忙しい人の勉強法

奇跡のTOEIC本。

必買TOEIC本

お値段以上!

オススメリンク

PodcastでTOEIC

やる気のメンテナンス

注目のサイト3


注目キーワード


« T.D.ミントン「ここがおかしい日本人の英文法」研究社出版(前編) | トップページ | ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本(向山淳子、向山貴彦、幻冬社) »

2007年12月 5日 (水)

T.D.ミントン「ここがおかしい日本人の英文法」研究社出版(後編)

(前半の続き)
筆者のT.D.ミントンさんは大学の英語の教員であり、日本の英語教育自体に極めて深い造詣の持ち主です。「あなたはこのように習いましたよね、でもそれはこうなんです」というように、日本人が英語がヘタなのは英語教育が大きな一因という論点に立っているので、コンプレックスを感じさせることなく、知識を素直に吸収【absorb】させてくれます。この手の「日本人英語」本の中では本書はピカイチであり、当面この3冊で英語の「矯正」は十分だとオススメします。

ミントン氏は本著で日本の教科書がよく取り上げる「例文」自体の不適切さを指摘します。日本の英語教育はいまだに「文献の翻訳」がベースに置かれて、また大学入試英語も過去問を参考にするため、ネイティブの感覚と照らし合わせるという外国語の原点に立ち返らなかったことも事実でしょう。留学・帰国子女・外国人教師が当たり前になった現代では、英語の教科書自体を大幅に見直す必要があるのかもしれません。

英語はもはや「文献の翻訳」ではなく「外国人とのコミュニケーションの実践」に使うものです。本書は多少高度でありTOEIC600点超えてから読んでも十分だと思いますが、少しでも「実践」(会話だけでなく、メールのやりとりでも)する可能性のある人は、今すぐこの3冊に取り掛かる必要があると思います。


にほんブログ村 英語ブログ 英語試験へブログランキング参加中。ぜひクリックを。

« T.D.ミントン「ここがおかしい日本人の英文法」研究社出版(前編) | トップページ | ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本(向山淳子、向山貴彦、幻冬社) »

TOEIC必読書」カテゴリの記事

TOEIC文法対策」カテゴリの記事

就活ついでに、TOEIC(旧コラムシリーズ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« T.D.ミントン「ここがおかしい日本人の英文法」研究社出版(前編) | トップページ | ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本(向山淳子、向山貴彦、幻冬社) »

好評発売中!

注目のサイト1


注目のサイト2


2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ