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2007年11月 9日 (金)

ドメ就活生のための「一口シャドウイング」(その1)。

一言で「TOEICリスニングの練習」といっても、具体的にはどのような「成果」を上げなければならないのでしょうか?

一番の間違いは、「聞いたものを日本語に直して意味を理解できる」ということでしょう。TOEICリスニングの最大の壁はその回答時間の短さであり、日本語に直しているヒマは絶対にありません。「英語をどれだけ英語のままで理解でき、どれだけ英語で対応できるか」が、リーディング・リスニングに限らずTOEICに求められている技量なのです。

しかしドメ就活生に「英語を英語のままで理解しろ」と急に言ったところで、途方にくれてしまうでしょう。「それってそのままネイティブじゃん」と思われるかもしれません。

私もそれには同感します。そこは「ドメ就活生のためのTOEIC指南」。リスニングの練習では、まず「シャドウイング」の徹底だけを提案します。

シャドウイングとは、英語で聞こえてきたことをほぼ同時にそのまま口から話すことであり、聞こえ始めてごくわずか後から追っかけるように話します。同時通訳で翻訳しないバージョンのようなものです(笑)。

オールアバウトの「英語の学び方・活かし方」では、シャドウイングの利点を以下のようにまとめています。

(1)リズムとイントネーションがキレイになる
(2)発音がよくなる
(3)英語のスピードに慣れることができる
(4)区切り、ポーズの置き方がわかる
私はこれに加えて
(5)(シャドウイングできた文章は)文中の言葉を英単語としてはっきり認識できている証拠になる
を入れたいと思います。

ネイティブのスピードでは知らない単語はまずシャドウイングできず、何とか発音だけ真似たしても、動揺【agitated】してガタガタになり、続けることができません。当然知らない部分は実際に元の文を読んで意味を調べるしかありません。しかし、次に同じ文をシャドウイングしたときにその部分をさらっと話せれば、それは「英単語として記憶に定着させた」ことの証拠だと言えます(別な文章で同じ言葉をシャドウイングできればなお完璧です)。瞬間的に意味まで認識できるかどうかは記憶の定着度によりますが、その単語を他の単語と同列に扱うことはリスニングや語彙拡大への第一歩なのです。

とはいえ、本当にそんなことが練習でできるのか。そのあたりを次で説明します。

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