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2007年10月24日 (水)

TOEIC奇跡の必読書:「海外経験ゼロ、それでもTOEIC900点」(宮下裕介著、扶桑社)

そろそろ具体的な参考書のご紹介に入ることにします。

最初にご紹介するのは、宮下裕介著「海外経験ゼロ、それでもTOEIC900点」(扶桑社)です。

宮下君(あえて君づけで呼ばせていただきます)は私の会社の同期で、広告コピーやCMをディレクションするクリエーティブディレクターをしている人物です。TOEIC900点を持たずに現在英語を使う部署に配属された私にとって、彼の本は私の状況(海外経験ゼロ)と目標(900点)そのままを表すものでした。私のTOEIC学習はこの本をバイブルにし、その手法に沿って勉強しました。その甲斐あって700点台だったスコアを3ヵ月ぐらいの集中勉強で一気に900点に乗せることができました。

同書は具体的な重点単語集や文法解説、ましてや付属CDもありません。900点までのロードマップと参考書の評価、そしてモチベーションの保ち方を、ただ実直に【honestly】つづってあるだけの本です。36歳で思い立ってからの540点というスコアから、2年5ヵ月で920点を達成するまでの、地道で絶え間ない「努力の軌跡」を実例を挙げて語りかけてくれます。

もしかしたら同書は「900点」というタイトルの数字が災いして、書店などでは上級者向けの本と理解されているのかも知れません。それは全く違います。この本は「非帰国子女が、低い点数から始めた」という点でまさにドメ就活生をもターゲットとしており、「継続することで900の目標を達成する」ということは、就活が終えた学生が社会人としてTOEICに長く向き合っていく時の道標にもなっているのです。まさに「今」こそ必要とされるのです。

コピーライターならではの優しい語り口で、高所から見下ろす感じなど全くありません。「900点」はTOEICという評価方法における目標に過ぎないことを明確にし、その上できちんと成果を残す意義を語っています。

一方では、読者が無用なお金をかけずに効率的な勉強ができるよう、辛口の参考書評論を堂々と展開しています。この読者本位の姿勢が本書の最大の魅力だとも言えるでしょう。実際、私のBLOGは同書の「現実的で」「読者本位」の姿勢に影響されて始めたものです。

「奇跡の」という言葉は、彼が著作の中で最上級の参考書を称える時に多用しているものです。コピーライターの彼が選んだこの「奇跡」、私もこのBLOGにて使わせていただきます。そしてその最初の奇跡本として、彼自身の本を推薦します。

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