忙しい人の勉強法

奇跡のTOEIC本。

必買TOEIC本

お値段以上!

オススメリンク

PodcastでTOEIC

やる気のメンテナンス

注目のサイト3


注目キーワード


« 何だかんだ言って、TOEICは企業の評価が高い。 | トップページ | 新入社員のTOEIC力。 »

2007年10月 6日 (土)

TOEIC導入が進む大学。

私も大学を卒業してすでに十数年が経っているため、現在の大学教育についてはほとんど知識がありません。しかし、2006年度TOEICテスト採用校は全部で775校(大学436校・短大63校など)となっており、TOEIC委発表2005年テスト活用実態報告では、TOEICに関する大学の姿勢を垣間見ることができます。

利用目的(複数回答)としては、もっとも多いのは「学生が自発的【voluntary】に受験する機会の提供(219校、62.2%)」続いて「就職(活動)のため(172校、48.9%)」となっており、企業で評価が高いTOEICに取り組む学生に、学校が(参加費の安い)IPテストを提供している状況が見えます(費用は45.7%が全額学生負担、41.3%が全額学校負担)。

就職活動だけでなく、153校・43.5%の学校が単位認定にTOEICスコアを利用しており、(2005年度現在で)78校・22.2%の学校が「将来は単位認定を検討したい」と回答しています。さらには入試自体にTOEICを採用している大学もあるようです(語学教育に熱心な上智・ICU・亜細亜・立教での事例やその他2006年度TOEICの単位認定詳細情報はこちら)。

本来大学のような研究機関では、海外留学のために使われるTOEFLが重視されるのかと思っていましたが、現実として「In-In(日本人の国内企業向け)」としてのTOEICはすでに確立しており、「In-Out(日本人の海外留学向け)」であるTOEFLとは使い分けているものと考えられます。特に(優良企業への)学生の就職率はそれぞれの大学にとって生命線とも言うべき指標となっており、大学がTOEICに力を入れるのも当然のことと言えるでしょう。

にほんブログ村 英語ブログ 英語試験へブログランキング参加中。ぜひクリックを。

« 何だかんだ言って、TOEICは企業の評価が高い。 | トップページ | 新入社員のTOEIC力。 »

TOEICデータ」カテゴリの記事

就活ついでに、TOEIC(旧コラムシリーズ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4124/16643360

この記事へのトラックバック一覧です: TOEIC導入が進む大学。:

« 何だかんだ言って、TOEICは企業の評価が高い。 | トップページ | 新入社員のTOEIC力。 »

好評発売中!

注目のサイト1


注目のサイト2


2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ