TOEIC目標スコアから、必要素点を簡単に求める。
TOEICの素点(正答数)とそれに対応するスコアは高度な統計的【statistical】手法で修正されていますが、勉強の目標として正答の割合と実際スコアの双方を知っておくことは重要です。
前回の「(ドメ新入社員の平均点から)あと何点追加で正答すれば目標の600点に達するか。」の回につづき、個人個人のTOEIC目標スコアや実績スコアから必要素点を簡単に求めるExcelの表を作成してみました(クリックでダウンロード)。
今回もTOEIC運営委員会が出版している「新公式問題集」全2冊、4回分の換算レンジ表を元に推定しています。ブルーのセルにそれぞれ合計スコア、リスニングのスコアを入れると、4回分の換算レンジを元に必要な素点数(それぞれ100点満点)を計算します(あくまで推定値です)。
目標全体スコア600、リスニング350、リーディング250で算出すると
【リスニング】新公式Vol.1の1回目を基準にすると60点~66点ぐらいで350点取れるが、新公式Vol.2の2回目だと75問~78問多くとらなければならない。ということが分かります。この4回分の事例ですと、Vol2の2回目が比較的簡単な問題が多かったのではと思われますが、一般的にリスニングでは素点レンジの幅が大きく、リーディングでは小さい傾向があります。
【リーディング】新公式Vol.1の1回目を基準にすると55点~57点ぐらいで250点取れるが、新公式Vol.2の2回目だと同じ60問~63問多くとらなければならない。
このExcel表を使って必要な素点数を知り、実際に間違った問題のうち最低どのような部分は改善されなければいけないなどを検討してみてください。
なお、本ファイルを他のサイトなどでご紹介いただける場合は、ファイルにダイレクトにリンクするのではなく、本エントリー( http://adunion.cocolog-nifty.com/toeic/2007/10/toeic_f3b0.html )にリンクしてください。
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