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2006.01.13

話が「長い」学生の方へのアドバイス。

面接でどうしても話が長くなる人がいます。「1分で自己紹介をしてください」と言われても、自分を止めることができず時間オーバーをしてしまいます。また結局何をいいたかったのかさっぱり分からないことがほとんどです。

しかし話が長いことと、中身が多いことは違います。言いたいことをいくつも持っていることはむしろ重要なことです。

かく言う私も話が長い方です。はっきり言えばかなり長いです(苦笑)。言いたいことはいくらでもあります。そんな私が心がけているのは、「1つ1つの文章をできるだけ短く言う」ことです(blogを書くときにも注意しています)。

学生の自己紹介では「~でぇ、~のでぇ、~ですからぁ、~とぉ」など、どこで話が終わるか分からない話になりがちです。このような話し方は聞いているほうはイライラしてきますし、本人も何を言っているか分からなくなってきます。また時間が限られている面接などではどんどん終わらない話にあせり、泥沼に入っていくものです。

長い文章では相手はそのまま飲み込むことができません。しかし1つの文をなるべく短く言い切りっていけば、相手は自分にとって「必要なメッセージ」だけをそのまま飲み込むことができます。また時間や相手の表情を見ながら話を切り上げたり別な話題に切り替えることもできます。

「話が長い学生」の方は、まず「話が多い学生」になってみてください。次第に「話題が多い学生」と評価されるようになれば大成功でしょう。

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