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2006.01.08

06生:関東 女性 メーカー(デザイナー職)

■■進路以外での内定社■■:なし

■■落選社■■:広告2社

■■進路を決めた理由■■:様々な条件を考えた時に理想的な職場であり、かつ夢を実現する為に必要なステップだと考えたからです。
厳密にいうと、人生におけるキャリアプランを考えた時、将来の夢には多少遠回りになるとは思いましたが、社会、ブランディングデザインを学ぶ第一歩として魅力的な職場だと考え選択しました。
就職先を目的と捉えるか手段と捉えるかは個人によると思います。
インターンを通じてある社会人の方の生きかたに共感し、「職」とは別のフィールドを人生で持つという考え方を教わった事も選択に大きく影響しています。
ゴールだという意識はなく、すべてはここからスタートだと感じています。
また最後のプレゼンテーションで自分の個性、能力共に力を出し切り、それで認めて頂けたからでもあります。

■■就職活動で学んだこと■■: 「学生という事」
まず多くの「社会人」と交わる事で自分の「学生」という身分をはっきり認識する事となりました。
学校という守られた、そしていかに限られた世界の中のみで生活してきたか実感しました。
そして学生と社会人の間には大きな差があること、無知で未熟な自分と向き合うことから始まりました。
「社会=人と人のつながり」
一番感じた事は社会は人と人のつながりで成り立っている事です。
社会という大きなうねりが、一人一人の繋がりと働きで動いている中、ちょっとした違いがビジネスを生んだり、生まなかったりするという事。
就職活動を通じて様々な社会の仕組みに興味を持つようになりました。
「プレゼン」
会社説明会は私の中で会社のプレゼンの仕方を見る機会でした。
「説明」で終わる会社と、聞いている人を「感動」にまで持ち込ませる会社。
会社説明会を企業の自己PRと捉えるととても興味深い事が見えてきます。
企業のプレゼンは自分のプレゼンテーションの参考、または反面教師と捉え、厳しい目でいつも見ていました。

<この場所をお借りしてクリエイティブ方面(アートディレクター)を目指す学生一言にメッセージですが、なるべく早い段階で自分の作品をOBに見せる事を薦めます。
芸術系の場合、総合職とは異なる試験内容に安心してOB訪問などをしない人も結構いるのですが、はっきりいって必要です。
プレゼンテーションの練習は勿論ですが、自分の作品がその業界向きなのか、それとも違うのかを知る必要があります。それは特に地方の大学の方にいえます。大学によって作品の傾向、就職対策の差がかなり大きいように感じました。>

■■交通費■■:10
■■書籍・資料代■■:1
■■セミナー参加費■■:1
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年10月
■■知ったきっかけ■■:googleで検索。

■■参加イベント■■:東京・関西フォーラム,模擬面接会,その他勉強会
■■労協イベントの感想■■:11月の模擬面接会に出ていなかったら、今の私はいなかったと思います。就職活動のすべての始まりだと言っても過言ではないでしょう。学んだ事は面接の受け方などという表面的、スキル的なものだけでは決してなく就職活動とは何なのか、社会の仕組み、人と人の繋がりなど総合的に本当に多くの事を学びました。
情報量の多いイベント本番は勿論ではありますが、私はそこで出会った「人」から学ぶ事が多かったように思います。先輩から「かつ」を入れられた事は鮮明に覚えていて、今でもその言葉は胸に響き続けています。

■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,自治会掲示板,カフェテリア,blogコラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:コラム:毎日読んでいました。一つ一つが心に響き、自分を奮い立たせる記事ばかりでした。ジャンルも多岐に渡っていて、広告業界だけでなく広く社会の仕組みを知る上で役に立ちました。また「好きな広告を~」の参加型の企画は一方通行から双方向のコミュニケーションになり、とても興味深かったです。
カフェテリア:いつも壁に当たった時、お世話になってました。くじけそうになった時、本当に多くの方の言葉に支えられました。些細な言葉ひとつで元気になれました。人の持つパワーは凄いです。ロード時間がもう少し早いと嬉しく思います。

■■労働組合に対するイメージ■■:労協組合全体に対して格別のイメージは以前は抱いておりませんでしたが、広告労働組合のこの活動は画期的でありすばらしいと思いました。
根拠のない憶測やうわさが氾濫する就職活動の中で、学生が新鮮で正確な情報を得る事によって正しく広告業界を知る事となり、
更に学生に対する力強いバックアップの姿勢によって、この活動は確実に就職活動をしている学生の中では、広告業界のイメージアップにつながっていると思います。
労働組合が就職活動の支援をする事は、私たちが考える以上に様々な面で大変な事とは思いますが、これからも継続していって欲しいと思いました。

■今後の労協ご意見■:・ ゲストブックの自己紹介が簡単に検索出来ると、カフェテリアの時にとても参考になると思います。また自己紹介と他の記事を分けて管理できると更に良い思いました。
・HPの題名の下の説明文が少しぼやけているのが残念です。
・次の代の就職活動生の為にメッセージを書ける所があると良いと思います。
このアンケートは労働組合の今後の活動の為の要素が強いと思うのですが、ブログで就活生に公開する以上はもっと就活生の為の質問や言葉を書く所があっても良いと思いました。
就職活動を終えた学生が自分が学んだ事を後輩に残したいと思うのは必然の事だと思います。イベントなどで活躍できる人は良しとして、なかなか参加出来ないその他の大勢の人の声を集められる機能があったら良いと思います。よりメッセージ性の強い、後輩におくるアドバイス、応援の投票箱といった所でしょうか。
また今回学生の有志によるブログが始まり、自分がやりたかったものに近くとても嬉しく思っています。このように学生の声から始まる企画が実行されるなど、学生の自主的な活動を支援する姿勢がとても素晴らしいと思います。今後も柔軟に学生を支援して頂ければ嬉しく思います。

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