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2005.12.14

06生:関西 女性 広告代理店

■■進路以外での内定社■■: 業界内1社 業界外1社
■■落選社■■: 業界内14社 業界外18社

■■進路を決めた理由■■:
 内定をいただいた企業の中で、まず広告に携われること。それから東京という、広告に携わる者にとっては刺激の多い場所で働けること。
 今内定先の扱っているクライアント企業が、自分が以前から興味のあるものが多かったこと。他の内定先のほうが売り上げは良いが媒体の色が濃い企業だったので、より企画力が身に付くのではないだろうかと判断したこと。
 あとは面接を通した雰囲気が自分にとってはよかった、というのが主な理由です。
■■就職活動で学んだこと■■:
 私自身、広告以外の業界も見てみたかったのでいろいろな業界をまわりました。その分広告業界に集中しきれない部分もありましたが、自分が「なぜ広告業界で働きたいか」という意思を明確にできたし、面接で話をしても説得力が出たと思います。
 また、いろんな業界を、消費者目線ではなくビジネスの視点で少しは見られるようになりました。これは広告業界で働く上では決してマイナスにはならないと思っています。

 また、たくさんの面接を重ねてやっと、自分の切り口というものが見えてきました。私の場合は、初めは他の学生と比べて自分の良さを伝えることができませんでした。でも、場数を踏むうち、他の人にはなくて自分にあるもの、というものを自分の日常の経験の中からなんとか見つけ出すことができました。
 面接で問われるのはひとえに「経験値」だと痛感しました。最後には、自分だけの志望動機を伝えられるようになりました。

 私にとって一番大きかったのは、やはり同じ業界を目指す仲間達ができたことです。この業界で就職活動をするつらさは、同じ境遇にある仲間達にしか理解してもらえないことが多かったです。
 何度も大阪から自腹でセミナー、面接にいっては落選するつらさを分かち合え、ライバルとして刺激(ダメ出しも)し合え、受かった時はよろこんでくれる仲間達と出会えたことは本当に誇りです。彼らがいなかったら、挫折していたかもしれないと思います。
 
 最後に、私が学んだことは「あきらめないこと」です。正直、ほとんど一次面接すら通らない状況で、何度もやめようかと思いましたが、中学の時から「広告の仕事ができたらいいな」と思っていたのであきらめられませんでした。その分お金も時間もたくさん使いましたが、後悔してません。
 あきらめなければ、道は拓けるものだと実感しました。
 
■■交通費■■:20
■■書籍・資料代■■:2
■■セミナー参加費■■:0.5
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2005年01月
■■知ったきっかけ■■:
マス読ライブで知り合った人に勧められた
■■参加イベント■■:模擬面接会,ワンポイントアドバイス,その他勉強会
■■労協イベントの感想■■:
 模擬面接には本当に助かりました。普段自分が面接で話している事を現役社会人、業界人目線で聞いてもらえる機会は、本当に貴重でした。自分のどの部分に自信を持って良いか、どの部分が不十分かが良くわかりました。
   
 ワンポイントアドバイスにも毎回お世話になりました。事前に相手の手の内を知ることができて、緊張しがちな私にとっては助かりました。最近労協に参加している学生が多いようで、時々面接メンバーの半分以上が同じアドバイスをもらっていることもありましたが、精神的な支えとしていました。

■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,リンク集,blogコラム,携帯版HP,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:
 ブログは毎日拝見させていただいています。数々の面接対策(特にアルバイトと職業観)は本当に参考になりました。
 スケジュールも、締め切り・面接の重なる時期によくお世話になりました。
■■労働組合に対するイメージ■■:
 労働組合といえば、賃金交渉や労働環境改善のための組織、というイメージが強かった私にとって、初めて話を聞いた時には正直「なんで労協がセミナー?」と思いました。
 他業界の労働組合が学生支援をしているのかどうか分かりませんが、学生にとって不透明な部分の多い広告業界・広告会社の情報を提供していただけること(しかも学生レベルで分かりやすく)は本当にありがたいと思います。
 日々大変お忙しい生活を送っておられるのに、学生の支援をしてくださって本当にありがとうございます。

■今後の労協ご意見■:
 今年ですら学生の数が多くて対応がギリギリであるというコラムを読み、貴重な経験をさせていただいたのだな、と改めて感じました。これまでのように少人数によるアドバイスなどができなくても、現役社員の方々との接点、お話を聞く機会はぜひ残していただければと思います。

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