« お願いだから、間違えないで。 | トップページ | 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。 »

2005.12.06

06生:関西 女性 広告代理店

■■進路以外での内定社■■: 広告外1社
■■落選社■■:業界内6社 業界外7社

■■進路を決めた理由■■:10年後の自分が想像できない方の会社にしました。
どちらの会社のOBの方にもお話を伺ってみましたが、進路を決めた会社については自分がそこでどういう仕事ができるのか、さっぱりわかりませんでした。
きっと不安を感じる環境の方が自分は奮起するだろうと思いました。
後は、広告の仕事が面白そうだという勘で選びました。
■■就職活動で学んだこと■■: 自分の核(これまでの行動基準とこれから何をしたいかという目標)が、自己分析を重ねるうちにつかめてきたことを得ました。
 中でもこれからのこと―自分が仕事を通じて何をしたいかという、目標をつかめるまでずいぶん長くかかりました。
 働くということをよく考えず、近視眼的に生きてきたせいだと思います。
 自分の周りの人に助けられ、自分も助けて、お互いにより居心地良い生き方をしようと精一杯で、将来のことを考えるのを怠けていました。
 もっとも、その近視眼的な考え方・行動基準の延長線上に、これからもしたいことがありました。
 それはシンプルに「人の役に立ちたい」ということでした。
 一人でまたは友人と一緒に考え続けて、ようやく自分の核をつかんだ時は、自分のまん中に拠り所ができたようにしっかりとした心持になりました。
「これで面接で堂々と言えることができたぞ!」
 それまでは、自分について何を言っても嘘なようで、本質ではないようで、自信がなかったものですから、就職活動の中でもこの時は特に嬉しくなりました。
 
■■交通費■■:7
■■書籍・資料代■■:1
■■セミナー参加費■■:0.3
■■来訪頻度■■:2日に1回程度
■■知った時期■■:2004年10月
■■知ったきっかけ■■:学校のマスコミ就職活動の勉強会で出会った、広告労協の05生に教えていただきました。

■■参加イベント■■:東京・関西フォーラム,模擬面接会,ワンポイントアドバイス,OB/OG訪問会
■■労協イベントの感想■■: 5月末の辛口模擬面接会でFさんと通りすがりの業界人さんに「君は話が編集できていないから、応答はちぐはぐで、聞く人には最後まで私がどんな人なのかわからない」というアドバイスとカツ入れをして頂いたことが、私の面接での姿勢をがらりと変えたと思います。
 「自分がどんな人であるか(核)を、自分から簡単に伝えること」が必要なのだと感じました。
それまでの私の「こんなエピソードを持っています。私はどんな人でしょう」という受身な姿勢では、短時間で面接する相手は戸惑うだけなのだろうと思います。
 具体的には「過去のエピソードの羅列するだけ」から、「自分の核に、過去のエピソードを落とし込もう」とするようになりました。
 そのうちに、自分の核がより明確になってきました。面接で何を聞かれても、オチを核にすることで、自分についてわかりやすく話せるようになりました。
 こうして、自分の話し方を相手の視点で見るという、これからの社会人として必ず身につけておくべきことを知ることができました。
 これからも磨いて会話していこうと思います。
■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,FAQ,blogコラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■: 通りすがりの業界人さんのコラムを、社会の常識を伺い見るためによく読みました。毎回読みながら、うなずいたり、意気込んだり、自分のさが恥ずかしくてうなだれたりしていました。
 携帯電話で名乗ることも、コラムを読まなければしないでいただろうと思います。今でも電話に出て名乗るたびに、「社会人の方とお話しするモード」になり、背筋が少し伸びるような気持ち良い緊張感を感じます。

 面接のワンポイントアドバイスは、面接前の緊張しきった心の支えになりました。
 内容を読んで対策を立てることでも余裕を感じることができましたが、何よりも送ってくださるFさんの顔を思い出すことで驚くほど励まされ、力がわきました。
 情報を提供する06生の皆さんに対しても、恩返しのつもりで私も受けた面接についての情報を提供したくなりました。

■■労働組合に対するイメージ■■: 労働組合というそっけない名前の向こうに、スタッフの方々の笑顔や開いて頂いたイベントや頂いた沢山のアドバイスが浮かぶようになりました。
 むしろ、まずスタッフの方々と先輩方の力があって、それらに労働協同組合という名前が付いているのだと感じるようになりました。


■今後の労協ご意見■: 二月の模擬面接にて、厳しいアドバイスを面接官三人の方から頂き、ぼうとしていた頭に一撃をくらいました。それが、私の自分を客観的に見ようとする長いあがきの始まりでした。
 5月の辛口模擬面接にて更にがんと一撃。おかげで自分が進むべき方向が見えました。
 
 就職活動で会った学生でしっかりしている人が多いのに驚きましたが(情けない)、私のように就職活動を始めるにあたって五里霧中な人もたぶんいると思います。
 これからもどうぞ厳しくお願いいたします。
 私もぜひお手伝いしたいです。まだ自分にも甘いのですが。

|

« お願いだから、間違えないで。 | トップページ | 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4124/5059649

この記事へのトラックバック一覧です: 06生:関西 女性 広告代理店:

« お願いだから、間違えないで。 | トップページ | 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。 »