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2005.08.11

06生:関西 男性 広告代理店

■■進路以外での内定社■■: 広告外1社
■■落選社■■: 広告2社
■■就職活動で学んだこと■■:
就職活動前と決定的に違うのは、友人たちとの会話の内容が変わったことです。
就職活動と言うある種お祭りのようだった約半年を通じて、それまではバカ話ばかりしてた友達とも、真剣に将来を語らうようになりました。それは、抽象的に言えば人間力が少しは成熟したのか、または各人が社会における果たしたい役割(使命)をある程度明確にできたからこその変化だったんだろうと思います。
私の友達の構成員は変わらないのに、その各人の心持が変わっている。それを感じたことで、「とうとう私の学年も社会を担う側に仲間入りしたんだ」と明確に感じました。就職活動を通して、そんなことを学びました。
■■交通費■■:20
■■書籍・資料代■■:2
■■セミナー参加費■■:1
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年05月以降
■■知ったきっかけ■■:
ヤフーで確か「広告」というワードを検索した時に、スポンサーサイトに載っていたから。
■■参加イベント■■:東京・関西フォーラム,模擬面接会,その他勉強会
■■労協イベントの感想■■:
まず、関西フォーラムでは非常に多くの情報をいちどに得ることができました。中でも特に「広報の仕事について」「クリエイティブについて」の講演がとてもよかったです。話し手の方々の話術に惹きこまれ、かつその時私が「そこが知りたかった!」と思っていたポイント(PR全般、クリエイティブ職の詳細)をちょうど押さえてくださっていたので、参考になりました。
またみなさんおっしゃっているでしょうが、とおりすがりの業界人さんの最後のお話は、いい意味で「心にずしんと」重く残るお話でした。
■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,自治会掲示板,blogコラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:
このサイトを訪れるにあたって、やはり一番の目的はblogコラムでした。効率よく選考日程をまとめてくださっているスケジュール、就職課掲示板なども信頼できて強力なツールになりましたが、それ以上に、blogはここだけオリジナルのコンテンツなので、blogを見るために訪れていました。
印象に残ったコラムは「役員面接における『役員=自分のお父さん』…」「まず、名乗る。」「5%のロシアンルーレット。」の3つです。
■■労働組合に対するイメージ■■:
労働組合にもともとイメージはなかった、というのが正直な所です。社会科で学ぶ機能としての知識はあったものの、その行動の成果を実際に自分が感じることはなかったからです。
しかし、就職活動で何度も広告労協の方々、ボランティアスタッフのみなさんに支えていただいた中で、「労協は味方なんだ」というイメージに変わりました。(今考えれば、もともと「敵」なんかもいないのですが。)
そして私が会社に入ってからは、もともとはイメージが無かったからこそ、「こうして組合活動を通じてお互い扶助しあうことが当たり前なんだ」というイメージに定着しています。
■今後の労協ご意見■:
関西フォーラムに参加し、広告労協の方々の思いをしっかりと理解できた後はこのサイトを活用できたのですが、それまでは「どうして新卒をここまで応援しているのか?どこで収支を合わせているのか?」という疑念が少しは残っていました。(それは、広告労協がされている活動が非常に先進的なので、いまだ一般的に理解されにくい、ということの裏返しではあると思いますが。)
また、活動されている方々がサイト上では匿名(あるいはニックネーム)になっていることが、団体への初期段階の信頼構築の障壁になっていたのかもしれません。
対策としては、今年度掲載されていた新聞記事を引用できるならサイトに掲載する、代表の方くらいは写真と所属、本名を掲載する、などができれば、より学生も安心して活用できるのではないかと思います。

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