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2005.07.24

リクルートスーツを脱いで。

先日広告労協Fさんと一緒に男子学生の就活相談に乗っていました。制作会社志望の彼はどうにもまじめに見え、「あなたは熱い人間ですか?クールな人間ですか?」と聞いて「熱い人間です!」と即答したのと正反対の印象しか残りませんでした。

その学生に聞けば私たち以外にも同じようなことを社会人に言われたとのこと。彼はふと「リクルートスーツを着ると自分じゃなくなる感じがするのです。普段ダボダボの服ばっかり着ているので。」と漏らしました。

「ではなぜリクルートスーツを着るのですか?」と聞くと彼は「リクルートスーツの方が無難だと思ったからです」と答えていました。聞いてみると、服装自由とあってもリクルートスーツで行っているようです。

制作会社を受けるならぜひ涼しい格好をしていってください。あなたがリクスーで来ている限り、制作会社の人はあなたと一緒に働いているイメージを起こせないでしょう。しかも、もう夏です。少なくとも制作会社の人にとっては暑苦しい格好の方が印象悪いのではないでしょうか。

リクルートスーツを来ている自分が本当の自分だ、という人はまずいないでしょう。形から入ることで気持ちを変えることができます。リクスーという制服を脱ぎ捨て、代理店を目指していたころとは違った自分で臨んでみるといいでしょう。

もちろんダボダボの服で、ということではありません。ビジネスカジュアルはリクルートスーツと違って、来年あなたが制作会社で働くときにもその他ビジネスシーンでもそのまま使えるでしょう。女子学生も普段の着まわしに入れられるようなファッションで受験できるはずです。男子も女子も、思い切って新調してみてはいかがでしょうか。

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