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2005.07.31

06生:関東 男性 新聞社広告部門

■■進路以外での内定社■■:なし

■■落選社■■:広告4社
■■就職活動で学んだこと■■:社会は想像以上に厳しいということと、その一方で意外と甘すぎる部分もあるということ。

■■交通費■■:3
■■書籍・資料代■■:0,5
■■セミナー参加費■■:0
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年05月以降
■■知ったきっかけ■■:検索か何かで、失礼ながら全くの偶然です。他の方々より出遅れていたので2005年3月下旬くらいに出会いました。
■■労協イベントの感想■■:

■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,blogコラム
■■労協コンテンツの感想■■:ワンポイントアドバイスと過去ブログはすべて大変参考になりました。とりわけ具体例や実例に基づいたものが良かったです。
■■労働組合に対するイメージ■■:ただでさえ忙しい広告業界においてここまで親身になってアドバイスしてくださる活動に対してただただ頭の下がる思いです。

■今後の労協ご意見■:どちらかと言えば広告労協さんへというよりも、それを利用する方々への感想になってしまいますが、やはりやや一部の就活生の仲間内だけの閉鎖的な雰囲気を感じてしまいます。これはかなり遅い時期にたまたま広告労協さんに出会ったという私の立場が影響している偏見なのかもしれませんが、既存の利用者の方々からは、より多くの就活生とこの素晴らしい場を共有しようという雰囲気はあまり感じられませんでしたし、この場を知っていて利用している人はそうでない人より意識が高くたいていの場合優秀であるみたいな無言の仲間意識みたいなものを感じました。
勿論このようなことは当然かもしれませんが、私が偶然広告労協さんに出会ったことでとても助けられたりしたように、既存の利用者の方もそうで無い方も大部分はその違いは紙一重だと思います。無論、自分で調べる積極性だとか、労協さんの負担増加だとかいうことももっともですが、それらの理由によって利用者と非利用者の区別が過剰に強調されすぎて、結果的に友人関係や偶然や運といったふるいによって、広告労協さんの主旨にあった学生までをもお互いに無意識のまま門前払いしていることも多々あると思います。
分かりにくい例えですが、「広告業界の組合組織による発明という意味でいわゆるマスコミ塾よりオフィシャルな性格を持つ団体が、結果的に利用者の中で仲間内でのサークルのような雰囲気が出てきた」ように感じています。
実際はそうで無いかもしれないし、そうだとしても感想は人それぞれだと思いますが、少なくとも私は少なからず閉鎖性を感じます。

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2005.07.30

18歳でアルコールを飲んでなぜ悪い。

昨日、年に一度の大学ゼミ同窓会に参加しました。大学院に30名以上の研究生を抱える理系のゼミですので、みなさんのような普段接している学生とは違い、堅い雰囲気は拭えない感じもありました。

しかしいったんアルコールが入るとどの学生も打ち解け、社会人・学生入り交じり2次会まで盛り上がる盛況振りでした。やはり人との関係、特に祝事においてアルコールは確かに潤滑油になっています。

振り返れば私は大学に入った直後の新歓コンパからアルコールと付き合いがあります。はっきり言えば当時は18歳です。仲間との楽しい時間は常に居酒屋でした。大学に合格し高校を卒業した時も家族で初めてビールで乾杯したことを覚えています。

「法律的」合意をおいておくと、何を持って子供が自立するか、もしくは自立すべきかの「社会的」合意は(進学・就職を問わず)高校卒業が境目であることは異論がないのではと思っています。少年法しかり、事実上義務教育化している高校を出れば、甘えず責任を持てというのは社会的な要請とも言えます。

日本という国はガチガチの規制が横行していた(している)国であり、「役所の監督なく自由化するのは危険」という役所の論理が正論として支配していました。未成年の飲酒については「成長途中の青少年への悪影響」といった正論をかざされれば、「官高民底」の時代には国民は何も言えません。いかに若者のガタイがよくなったとしても。

しかし今や日本という国は労働力が減り、高齢化社会が進行しています。いかに自立し、国民としての責任感をもった若者を輩出していくかが課題であるです。大学の存在自体がモラトリアムという指摘もありますが、仮に勉強・研究する立場だとしても、社会人としての責任を入学時から植え付けておく必要があると考えます

現在の法律では飲酒は20歳以上です。それは法律で定まっている以上「現時点」でのルールには間違いありません。しかし高校卒業時点で選挙権なども含めたすべての権利を付与し、義務を果たさせる社会的効果を考えると、アルコールを18歳から解禁する理由はいくらでもあると思います。

昨今未成年のタレントが飲酒して暴れたという事件で、飲み会に誘ったアナウンサーが非難を浴びています。しかしアルコールのルールは決め事であり、アルコールを飲むこと自体は詐欺をそそのかしたなどの「反社会的行為」ではありません。今回の事件でもっとも問題なのはその少年が飲酒で「暴れた」ということであり、それは飲酒する上での「マナー」を逸脱した、文字通りの反社会行為といえます。

アルコールは高校・高専に在学中でない18歳からにする。同時に責任も自分で取らせる。これこそが現代の実態と社会的ニーズです。アルコール市場が2歳拡大するという広告会社的な興味もありますが、自分のことは棚にあげ法律論だけでアナウンサーをバッシングしている風潮には疑問を呈さざるを得ません。もちろん法律を改正してもさかのぼって適用することはできず、アナウンサーに責任がないとは決して言いませんが、今回の騒動でもう一方の現実的な規制緩和を検討すべき時期に入ったのではないかと思います。

それは経済効果と若者の社会的自覚の双方に大きな効果が出ると確信しています。

※研究室の学生の皆様、幹事ありがとうございました。おかげで1本ネタを拾わせていただきました(笑)

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2005.07.29

05生:関東 男性 音楽関係

■■進路以外での内定社■■:3社
■■落選社■■:広告業界を中心に、広告業界以外も含めて55社
■■進路を決めた理由■■:内定を頂いた中で一番「面白さを発見」できる会社だと考えたため。エンタテインメント業界という人を魅了するモノを生む業界であり、かつ広告会社の持つ機能を幾つも持ち合わせてるのも大きな魅力でした。
■■就職活動で学んだこと■■:
・自己分析力
自らが何を考えて、どう行動するのか?という自分確立の毎日でした。自分の長所や短所、行動力や志向性などの情報を客観的に整理できます。これにより私は自分の好きな事ややりたい事など、自分というものを再確認しました。就職活動が始まるまで「自分」という存在を真剣に考え、一切の妥協なしに自分自身と向き合う機会はあまり無かったように思います。悩み苦しみ面白みを持って楽しんだからこそ、今後の人生の指標となるものが得られました。

・友
自分が創造も出来ないくらいの夢を持つ者と共鳴できました。そして自分が考えている事も相手の刺激になっていたようです。とんでもない猛者と同じ目標を共有できる事によって、かけがえのない仲間(友)を得られました。
■■交通費■■:10
■■書籍・資料代■■:2
■■セミナー参加費■■:0.2
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年02月
■■知ったきっかけ■■:マスコミ就職読本を買って知りました。
■■参加イベント■■:ワンポイントアドバイス,OB/OG訪問会
■■労協イベントの感想■■:ワンポイントアドバイスはいつも参考にさせていただきました。どの会社の情報も的確でしたので、面接や筆記試験対策に役立ちました。
また私の場合は広告業界にOBが皆無でしたので、合同OB訪問会などは積極的に参加させていただきました。
広告労協の皆様はボランティアとは思えないくらいのご厚意でした。ありがとうございました。
■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,blogコラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:勇気付けられたコラム
<取り違えていませんか「OB/OG」の意味>
<「役員=お父さん、人事=お母さん」論>

上記の2つのコラムにはとても勇気付けられました。あらゆる伝を頼ってOBと会えるように画策しました。それでも会える方は少なかったですが、1人でも会うのと会えないのでは大きく違ったと断言できます。
また最終役員面接ではコラム通りの展開でした。私の最終面接での感想は「理論だった理屈を語るのではなく、ズバッと思いを伝えられる思い切りの良さや度胸」を見られていたのかなと思いました。まるで役員は頑固親父の雰囲気でした。
■■労働組合に対するイメージ■■:広告労協のイベントに参加するまでは、あまり信用していませんでした。しかし就職活動が進むにつれ、絶対的な信頼を抱く存在となりました。
自分自身が実際に就職して感じた事ですが、広告労協の方のように働きながら就職支援ボランティアを行う事は、多大な労力を必要とする事だと思います。他業界の私がフォローできる事は微々たるものですが、自らの刺激のためにもお手伝いしたいと思います。
■今後の労協ご意見■:頑張ってください。今後の私は広告業界の方と業務を行う場面も多くなってくると思います。クライアント側からの意見も参考にしていただければ、よりより情報を後輩に伝える事が可能だと思います。参考にしていただければ幸いです。

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2005.07.28

なつやすみのめあて。

先日子供の授業参観に行った時、先生がクラスの子に「『こんしゅうのめあて』はできましたか~?」とおっしゃってました。

最初は「ん、なんだそれ」と思いましたが、だんだんなつかしい記憶がよみがえり、「なるほど、『めあて』か!」と気づきました。教室に張ってある給食当番や水やり当番の班紹介にもそれぞれ「めあて」が書いてありました。

「めあて(目当て)」を辞書で引けば

1 目標とするもの。目印。「真っ暗で-になるものがない」「灯台を-に進む」

2 心の中で目指しているもの。行動のねらい。目的。「-の品」「金-」

3 物事を行う場合などの基準。見当。「だれに頼めばいいか-をつけておく」「就職の-がついた」

4 銃のねらいを定めるための突起物。照星(しようせい)。(大辞泉)

とあります。実際、目当てと言う言葉は上記2にあるとおり金目当てや女(男)目当てなど、少し強欲なイメージがあるようです。

しかしここ小学校の教室では、私のころと同様、ひらがなの「めあて」と言う言葉が残っていました。ネットで「めあて」を検索してみると、まさに学校教育のためにあるような言葉だと分かります。

検索結果の中の「めあて作り」というサイトを見ると

めあてを立てて生活することは,生活に勢いを作ることになる。自分らしさを作ることにもなり,生き方を見つめることにもなる。
子ども任せにしても決してめあてを立てる生活ができるようにはならない。
指導の順序立てをして子どもが自分でめあてを持って生活できるように手助けをしていくことが必要である。

とあります。

この言葉は、まさに民間企業での働き方・働かせ方と同じと言えるでしょう。民間企業に入社すれば、経営計画というめあてが共通に与えられます。そのめあてをもとに各人が活動計画を策定し、個人の計画・会社全体の計画達成に向けて日々努力します。

大学がレジャーランド化していると指摘されて長い年月が経ちますが、小学校から高校まで「子供任せにせず」めあてを立てさせる教育をしてきているとしたら、社会と小・中・高の間にある大学生がもっともめあてを立てた生活をせず、「生活に勢いがなく」「自分らしさを作らず」「生き方を見つめていない」のかも知れません。社会人と学生の違いはいろいろありますが、この「めあて」の有無という観点も有力だと思われます。

季節はもう夏休み。夏秋採用を目指す学生も、来年度就職活動を控えている学生も、自らめあてを作りひとつひとつ達成していく自立した計画性と実行力を養う、4年生には最後の、3年生には最初のチャンスだと自覚してください。

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2005.07.27

04生:関東 男性 制作会社

■■進路以外での内定社■■:
広告業界1社
■■落選社■■:
8社
■■就職活動で学んだこと■■:
・「Seek first to understand,then to be understood.」 
まず相手を理解する、そして理解される。活動をはじめた当初は、自分のことを理解してもらいたいとは願っていたが、採用する側である相手の観ている世界を理解しようとしていなかった。もしくは、その理解が充分でなかった。よって、私のコトバは届かなかった。 ある先輩にOB訪問したとき、この言葉を教えてもらった。これは、言葉でいうほど簡単なことではない。OB訪問で現場で働く人の声を聞き、本を読むことで思考と価値感を拾う、機会がある限りそれらを繰り返すことで、ようやく相手の観ている世界を理解できるようになる。 「私はあなたのことをこれぐらい知っている」ここから、コミュニケーションは始まる。
・「Trial&Error」
恐れずに試すこと。電通一次面接前に、広告労協のみなさんが実施してくださった模擬面接に私は参加したのだが(あのときはお世話になりました)、周囲で学生が観ているという雰囲気に飲まれ、自己PRさえまともに言うことが出来なかった。今思い出しても顔から火が出そうだ。 しかし、その後、面接であそこまで我を失ったことはない。「あれよりヒドイできの面接はもうないだろう」という思いが、イイ意味での開き直りを私の中に生んだからだ。 はっきり言って、一部の「できあがったスゴイ学生」を除けば、大多数の経験に乏しい学生は、面接で失敗を繰り返すことによって磨かれていく。恐れずに踏み出すことが、次のステージへと導いてくれる。
・「Only is not lonely」
 就職活動を通して、本当にたくさんの人と知り合うことができた。そのうちの何人かとは、今でも連絡をとりあっている。 そういった仲間と、業界について、仕事について、夢について、自分について話すことによって、私は「自分だけのコトバ」を獲得していったのだと思っている。 活動当初、私の話すことは、「マニュアル通りのコトバ」だったり、「○○さんのコトバ」だったりしただろう。しかし、仲間と話していく中で、自分だけの想い、マニュアルからははみ出した個人的な欲望を知ることができ、「○○さんのコトバ」との距離も測れるようになった。 「自分のコトバ」で話せるようになったとき、私は面接を受けに行くのが楽しみになった。 就職活動をしていると、強い孤独感を感じることがある。自分の考えていることに対して自信を失ってしまいそうになることもある。けど、みんながそうだ。みんな、自分の個人的な希望を持って活動をしているんだから。たったひとつの個性も孤独ではない。ときに共振し、協力しあうことができる。   
■■交通費■■:
3.5
■■書籍・資料代■■:
5
■■セミナー参加費■■:
1
■■来訪頻度■■:
3日に1回程度
■■知った時期■■:
2003年02月
■■参加イベント■■:
東京・関西フォーラム,模擬面接会,ワンポイントアドバイス
■■労協イベントの感想■■:
・広告業界就職フォーラム
広告の仕事の具体像を結ぶことができたこと。自分の甘さを意識できたこと。いくつかの言葉は深いところにとどくもので、私の就職活動をある程度方向づけるぐらいの衝撃がありました。
・A社筆記通過者向け模擬面接会
前述したような失敗をしてしてしまった。しかし、その失敗が私を強くした。そういった意味でも忘れられない時間。Fさんが用意してくださったハンバーガーの味が忘れられません。あのときの私には、そういった優しさが嬉しかった。
・業界人さんの「根拠なき自信」という言葉
 ある程度まで選考が進んだら、これを持っていないと厳しいというのが実感です。最後のステップに踏み出させる、力のあるアドバイスでした。 
■■利用コンテンツ■■:
就職課掲示板,FAQ,コラム
■■労協コンテンツの感想■■:
・「考える体力」と「スループット」 
私はこのコラムを読んで、自分の不勉強をエクスキューズしたり、学生として甘える ことを辞めました。コラムを読んだときに覚えた危機感は、私の中に残っています。

・ 就職フォーラム的エントリーシート論
成長の「幅」を「具体的」に見せるというアドバイスは、どんな業界のどんな職種を 志望する人にもあてはまることだと思いました。
■■■■労働組合に対するイメージ■■:
・良質なブランディングの機能を果たす広告労協
私たち学生、特に現在まであまり広告業界との接点がなかった学生にとって、広告労協のみなさんの活動を通して知ることは広告業界の入り口であって、そこでの印象は広告業界の印象を左右しかねない重要なものだったのではないかと考えています。 もちろん私は、その活動を通して広告業界の魅力を感じましたし、広告業界をよりよいものにしていこうという姿勢(特に健康診断に関わるコラムなどを読むと感じる)や学生の声を拾ってくださる優しさ、そしてときに厳しい答えに感動していました。 みなさんの活動を通して知ることが、結果的に「広告業界」の、また「労働組合」の良質なブランディングに貢献している、というのが私の感想で、「何をしているのかわからない」という労働組合に対する以前の印象は払拭されました。
■今後の労協ご意見■:
・広告労協のみなさんへ
私は学生生活を通して映像制作してきたこともあり、当初から映画、もしくはCMの制作を仕事にしたいと思い就職活動をはじめました。今、私にとって魅力的な会社に、希望する職種で入社が決まったことを報告でき、非常に嬉しく思います。 みなさんの活動を通して知ったことによって、私は本当にたくさんのことを学びました。細かく書くときりがないのですが、抽象的な想いから、具体的なヤリタイコトへと脱皮するために、より自分の志望を確信するために、みなさんの活動を通して知ったことが役にたったり、引き金になったりしたのです。 これからも、広告業界を志望する学生たちの引き金(trigger!!)であり続けてください。

・広告労協に対する意見
模擬面接会、OB/OG訪問会などは、学生側が受け身一方ではないため、経験値を急激にアップさせる良い機会であると思います。来年度はより充実をはかられては。 下手な就職サイトの記事よりも、はるかにモチベーションを高める業界人さんのコラム・エッセイのメールマガジン化。学生はメールを読むたびに襟を正すだろう(課金可)。 広告制作会社の情報をプラスする。これは広告労協に加盟している団体がない以上、難しいことなのかもしれませんが、フォーラム聴講生が活躍し出す頃にはできるはず。 →ただでさえ忙しい中で、広告労協の活動を運営されているみなさんに言えることではないような‥‥‥

・最後に   
もし、私にできることがあったら、いつでも声をかけてください。広告制作の現場の声を届けられたらよいなと思います。むしろ、フォーラムで話してもらえないか、と広告労協のみなさんに頼まれるくらいのヤツになりたいなぁ。

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2005.07.26

時間の「マナー」と「ルール」。

ある制作会社の面接で、30秒で自己PRをと指示されたにもかかわらず学生が時間をオーバーすると、面接官が吐き捨てるように「30秒って言ったんだよ!」と小さな声で言ったという報告がありました。

社会では時間厳守が基本マナーであることは言うまでもありませんが、この面接官の怒りには少し違う原因があると思います。それはCMの尺(しゃく)です。

ご存じの通りテレビCMは15秒と30秒の2種類の長さ(尺)があります。1分やそれ以上は「長尺(ちょうじゃく)」と呼ばれますが、日本では15秒か30秒がCMの長さと言ってよいでしょう。

CM制作者にとってこれらの尺は「マナー」ではなく「ルール」です。陸上競技でも100m走と400m走、1万m走とマラソンが全く違うスポーツであるように、彼らがCM制作を選んだということは表現者としてそのルールを選んだということです。たとえ短距離走でも、スタートダッシュからフォーム安定・ラストスパートに至るまで様々な駆け引きがあります。少なくともルール自体を軽視するようなことがあれば、同じ競技者として失格と見なされて当然です。きっとこの面接官は自己PRが短すぎても同じことを言うのでしょう。

制作会社の面接では「30秒以内で」と「30秒で」には大きなルールの違いがあると認識してください。15秒という単位、30秒という単位を体にたたき込むことはCM制作をする上でもっとも重要なことのひとつであり、面接でも例外ではありません。

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2005.07.25

04生:関西 男性 制作会社

■■進路以外での内定社■■:
広告業界1社、他1社
■■落選社■■:
3社
■■就職活動で学んだこと■■:
 去年の夏の広告会社でのインターンシップに始まり、就職活動で実際に多くの社会人に触れて、社会に出て、学生時代では感じることのできない喜びや、やりがいを感じたいと前向きになれました。 また、反対に学生時代とは全く異なり厳しく、激しい世界であることも理解できました。 友人関係では、「マスコミ」というものを一緒に目指す仲間が多くできました。彼らに支えられたことで頑張れたことが多くあったと思います。広告業界をはじめとするマスコミに内定した仲間はもちろん、他の企業に内定した友人とも今後の繋がりを深めていきたいと思います。 幅広い業種、企業を受けたので自然と日本の経済の動きを感じることができました。一般企業と仕事を創っていく広告業界で働くうえでとてもプラスになったと思っています。
■■交通費■■:
35
■■書籍・資料代■■:

■■セミナー参加費■■:
15
■■来訪頻度■■:
ほぼ毎日
■■知った時期■■:
2003年04月
■■参加イベント■■:
ワンポイントアドバイス
■■労協イベントの感想■■:
A社プレゼンアドバイス、B社企業情報が役に立ちました。ありがとうございました。また、進路を決める際に、労協の方々のお話しも参考になりました。
■■利用コンテンツ■■:
就職課掲示板,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:
ワンポイントアドバイスはとても参考になりました。
■■■■労働組合に対するイメージ■■:
真剣に学生の就職支援を行ってくれているのだなあと感じました。
■今後の労協ご意見■:
私は、広告労協のことを知ったのが遅く、友人に労協のことを聞き登録しました。ですので、活用したい学生は多いと思うのですが、労協を知る機会が少ないように思います。実際に、私の周りの広告を目指す友人も、広告労協のことを知りませんでした。

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2005.07.24

リクルートスーツを脱いで。

先日広告労協Fさんと一緒に男子学生の就活相談に乗っていました。制作会社志望の彼はどうにもまじめに見え、「あなたは熱い人間ですか?クールな人間ですか?」と聞いて「熱い人間です!」と即答したのと正反対の印象しか残りませんでした。

その学生に聞けば私たち以外にも同じようなことを社会人に言われたとのこと。彼はふと「リクルートスーツを着ると自分じゃなくなる感じがするのです。普段ダボダボの服ばっかり着ているので。」と漏らしました。

「ではなぜリクルートスーツを着るのですか?」と聞くと彼は「リクルートスーツの方が無難だと思ったからです」と答えていました。聞いてみると、服装自由とあってもリクルートスーツで行っているようです。

制作会社を受けるならぜひ涼しい格好をしていってください。あなたがリクスーで来ている限り、制作会社の人はあなたと一緒に働いているイメージを起こせないでしょう。しかも、もう夏です。少なくとも制作会社の人にとっては暑苦しい格好の方が印象悪いのではないでしょうか。

リクルートスーツを来ている自分が本当の自分だ、という人はまずいないでしょう。形から入ることで気持ちを変えることができます。リクスーという制服を脱ぎ捨て、代理店を目指していたころとは違った自分で臨んでみるといいでしょう。

もちろんダボダボの服で、ということではありません。ビジネスカジュアルはリクルートスーツと違って、来年あなたが制作会社で働くときにもその他ビジネスシーンでもそのまま使えるでしょう。女子学生も普段の着まわしに入れられるようなファッションで受験できるはずです。男子も女子も、思い切って新調してみてはいかがでしょうか。

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2005.07.23

06生:関東 女性 出版社

■■進路以外での内定社■■:
なし。
■■落選社■■: 広告11社
■■進路を決めた理由■■: 就職活動を通して、私のやりたいことは何だろうと常に問いかけてきました。
そして「世の中にプラスの波を起こせるような仕事がしたい」という気持ちに行き着きました。広告業界は私の夢で、いつか広告の力で世の中にプラスの波を起こしたいと思っていましたが、その夢は果たせませんでした。内定をいただいた会社は私と同じビジョンをもっており、一番私らしいところを見せて内定をいただけたので、そこに決定いたしました。
■■就職活動で学んだこと■■:
働くということについて真剣に考えるようになったこと。
自分の周りにいる人がいかに自分をささえてくれているか気づいたこと。
自分から働きかけることの大切さをしったこと。
自分自身について、深く考えることの大切さを学んだこと。
世の中にはいろいろな考え方をしている人がいるのだと改めて発見したこと。

■■交通費■■:4
■■書籍・資料代■■:0.5
■■セミナー参加費■■:0.5
■■来訪頻度■■:3日に1回程度
■■知った時期■■:2004年05月以降
■■知ったきっかけ■■: 留学中に、広告業界のことを調べようとおもい、広告
業界とグーグルで検索していたところ、セミナーの案内にヒットしたため。
■■参加イベント■■:東京・関西フォーラム,模擬面接会,ワンポイントアドバイス
■■労協イベントの感想■■: セミナーにいくたびに、労協スタッフの皆様の話にいつも励まされていました。
特に、一度参加した模擬面接会でおこなったGDでは、それまでは深く考えずにやってきたGDについて、深く考えさせられるきっかけとなりました。
セミナーに参加し、多くの広告業界に携わる方たちの話をきいたことで、この業界で働きたいという気持ちも強くなりました。
指差し確認は、常に行ってきましたし、セミナーに参加することで広告業界への理解も深まり、大変参考になりました。ありがとうございました。

■■労協コンテンツの感想■■:
とおりすがりの業界人さんのブログはほぼ読んでいました。
GDは救命ボートのようなものだというコラムは、私の心の中につねにあって、だからみんなと協力して全員でアップしようという気持ちで取り組むことができました。

■■労働組合に対するイメージ■■: 広告業界は花形業界だから、働いている人たちが率先して取り組まなくても人は集まってくるのではないか?と思っていました。
しかし休日返上で、セミナーを開いてくれたり、ワンポイントアドバイスを送ってくださったり、そのような細やかな気配りにふれて、広告業界で働いている人、それをサポートする労働組合に対してとてもよいイメージをもつことができました。

■今後の労協ご意見■: 今のままでよいと思います。
やはり自ら率先して関わっていくというスタイルを残したほうが、学生も自分から動かなくてはいけないと思うと思います。前回期間限定でやっていた、公開チャットなどはよい企画だと思いました。

最後になりますが、広告労協の皆様、本当にお世話になりました。
広告業界ではない会社に就職することになりましたが、これからも皆様の活躍を心より願っております。本当にありがとうございました。

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2005.07.22

身元保証人の責任。

企業に雇用されるときには、「身元保証人」を求められることがほとんどです。この身元保証とはどのようなものでしょうか。

身元保証ニ関スル法律は、

第一条  引受、保証其ノ他名称ノ如何ヲ問ハズ期間ヲ定メズシテ被用者ノ行為ニ因リ使用者ノ受ケタル損害ヲ賠償スルコトヲ約スル身元保証契約ハ其ノ成立ノ日ヨリ三年間其ノ効力ヲ有ス但シ商工業見習者ノ身元保証契約ニ付テハ之ヲ五年トス

第二条  身元保証契約ノ期間ハ五年ヲ超ユルコトヲ得ズ若シ之ヨリ長キ期間ヲ定メタルトキハ其ノ期間ハ之ヲ五年ニ短縮ス
○2 身元保証契約ハ之ヲ更新スルコトヲ得但シ其ノ期間ハ更新ノ時ヨリ五年ヲ超ユルコトヲ得ズ


となっています。

分かりやすく言えば、名称にかかわらず、被用者(就職する人)がしたことで使用者(会社)が受けた損害を賠償することを約束する契約は、原則3年、最長5年でその保証期間を終えるということとなります。仮に会社が提示した契約書にそれ以上の期間が明示されているとしても無効な契約となります。

身元保証は損害を賠償する意味で重大な役割ですが、お願いする側としても期間が最大でも5年間であるということを覚えておくといよいでしょう。万が一あなたが6年後に横領で捕まっても、身元保証人に賠償請求が行くことはありません。

さらに気になるのは、もし身元保証期間内に退職したくなった場合に身元保証人に迷惑がかかるかということですが、民法(第八節雇傭)第六百二十七条が定めるように(期間の定めのない=原則として定年まで勤務する)雇用契約はいつでも解約でき、契約解除通知後2週間で契約が終了するとなっています。

いつでも解約できる契約というのは変な感じでしょうが、雇用は憲法第二十二条の職業選択の自由に基づく特殊な契約なのです。すなわち、普通に退職する分にはなんら損害賠償の対象にはなりません。会社に身元保証を求められても、そのことによって勤務し続けることを強制されることはないということです。

かといって身元保証は気軽にお願いできるものでもありません。きちんと礼を尽くし、社会人となる心構えをきちんとプレゼンし、快諾してもらってください。

身元保証については「法、納得!どっとこむ」に詳細がありますのでご参照ください。

(2004年06月05日発表のコラムを再録)

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2005.07.21

05生:関西 女性 通信会社

■■進路以外での内定社■■: ありません。

■■落選社■■:約30社

■■進路を決めた理由■■:この会社は私に合っていると感じたので、就職活動を終了させました。
研修を通して、同期や会社の方々と接していく上で、そう感じました。卒業して、私がしたかった広告の仕事をするよりも、先に、自分に合っているこの会社 で、自分らしく仕事をして自信をつけようと思います。
それから、目指すものを追求したいです。

■■就職活動で学んだこと■■:就職活動をし始めてからというもの、自分が自分のことを全然考えていなかったということを痛切に感じました。
どんな仕事がしたいか、どうしてそれが好きなのか、何をどういう基準でしてきたのか。自己分析だけではなく、社会や仕事、友人に関しても考えるシーンが多くありました。「無意識を意識化する」ことが大切だと気づきました。

結局は6月に内定を頂いていた会社で働くことになりますが、いままでがんばってことを後悔していません。
就職活動をしていなければ、広告業界を目指していなければ、今の自分はないです。自己分析、圧迫面接、セミナーばかりの日、つらいことも多かったです。同じ業界を目指してがんばっている友人がいたからこそ自分もがんばれたのだと思います。

■■交通費■■:30
■■書籍・資料代■■:1
■■セミナー参加費■■:0
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年03月
■■労協イベントの感想■■:フォーラムに参加しておきたかった!と思っています。とても残念です。

■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,自治会掲示板,カフェテリア,コラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:ブログでの、面接・GDに関する(例えば、役員=お父さん 人事=お母さん論など)コラムが良かったです。
やはり、面接やGDでは自分のことしか見えずひとりよがりになりがちです。
コラムで、第三者の視点を知り、客観的に自分の面接・GDの態度を見直すことができました。

■■労働組合に対するイメージ■■:はじめにHPを拝見したときは近寄りにくいイメージを受けましたが、カフェやオフ会に参加していくにつれて、親しみやすいイメージに変わっていきました。

■今後の労協ご意見■:もっと親しみやすいHPのデザインにしてはどうでしょうか?自治会掲示板や就職課掲示板という名前も少し堅い雰囲気がします。そうすれば、もっと学生が入ってきやすいですし、学生の方からも情報を積極的に提供してくれるようになるのではないでしょうか。

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2005.07.20

06生内定者祝賀会開催決定。

予告していました06生内定者祝賀会の開催が決定しました。本blogを中心に読んでいる06生、諸先輩も少なくないので、あらためてここでご案内します。

主  催:広告労協/06生自治会共催
参加資格:労協活動にかかわり、内定先が決まっている人。広告業界外でも歓迎です。
服  装:自由
その他 :広告労協からは広告労協F、とおりすがりの業界人、挨拶専用85が参加予定。詳細について:詳細決定後、参加者に直接メールでご連絡します。

●東京地区
日  時:2005年8月12日(金)18:30~22:00ぐらい 一次会のみ。
場  所:都内(場所未定。参加者に直接ご連絡します)
会  費:未定(3000円程度を予定)

●関西地区
日  時:2005年9月17日(土)14:00~20:00ぐらい。一次会・二次会
場  所:大阪市内予定(場所未定。参加者に直接ご連絡します)
会  費:未定(3000円程度を予定)

7月14日までに進路決定報告をいただいている方全員にご招待のメールを送信しました。BCCで送ったため、場合によっては迷惑メールに入っているかもしれません。ぜひご確認ください。

また03生、04生、05生の方々のご参加も歓迎です。ぜひフォームから応募してください。

また、残念ながら都合がつかない方は、応募フォームから「いずれも欠席」を選んでいただき、一言メッセージを添えていただけると幸いです。

応募フォームはこちらです。

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2005.07.19

04生:関東 女性 広告代理店

■■進路以外での内定社■■:
業界外1社
■■落選社■■:
6社
■■就職活動で学んだこと■■:
本当に多くの人と出会え、自分の成長になりました。特に広告業界のつながりは強く、本当に私の支えとなっていました。OB訪問をたくさんしたことも非常にためになりました。未だにOB訪問した先輩などと連絡をとり、ご飯を一緒に食べに行ったりしています。まわりの人に恵まれたこともあるのかもしれませんが、先輩方に数え切れないほど助けてもらいました。もちろんいい人たちに出会えたと思っていますが、その出会いを生かすも殺すも自分次第だと思います。結局は自分が変えて動いて作り出していくもの、それを強く実感しました。人の縁はやはり非常に大事なものでは。
■■交通費■■:
10
■■書籍・資料代■■:

■■セミナー参加費■■:

■■来訪頻度■■:
ほぼ毎日
■■知った時期■■:
2003年02月
■■参加イベント■■:
東京・関西フォーラム,模擬面接会,ワンポイントアドバイス,OB/OG訪問会
■■労協イベントの感想■■:
本当に助けていただきました。特にワンポイントアドバイスはもちろん、模擬面接会やOB訪問会など現役のかたのお話をお聞きできる点が一番ためになりました。
■■利用コンテンツ■■:
就職課掲示板,自治会掲示板,FAQ,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:
ワンポイントアドバイスがやはり毎回非常に役に立ちました。しかし逆に頼りすぎて、自分の流れを見失うこともありました。あまり全部を受け入れすぎず、自分のスタイルはスタイルとして貫き通すことも大切ですね。
■■■■労働組合に対するイメージ■■:
労働組合とは賃金などの話し合いのためにあるのかと勝手に思い込んでいましたので、このように就職活動に力を貸していただけることがすごく以外でした。すっかりイメージは変わりました。ほかの組合がどうかは分かりませんが・・・
■今後の労協ご意見■:
スケジュールがあったほうがよいと思っていましたが、もう出来たのでかなり内容は充実したのではないでしょうか。ですが、あまりに広告労協がメジャーになりすぎると、労協としてのアドバイスが機能しなくなるのでは、ということが一番心配ですね。皆が見ていたら差はつきませんから。

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2005.07.18

厚生労働省殿、胸部X線見直しの前にやっておくことがあるでしょう。

7月17日に「胸部X線:健康診断で廃止検討、有効性に疑問 厚労省」と報道されました。

 胸の病気の早期発見を名目に毎年1回、職場の健康診断で実施されている胸のエックス線検査について、厚生労働省は法的義務付け廃止の検討に入った。検査の有効性を示す証拠がないためだ。すでに専門家による検討会(座長・工藤翔二日本医大教授)を設置しており、結論次第で来年度にも廃止する。しかし廃止で1000億円規模の影響が出るとみられる業界は、検討会で「有効だとの証拠はないが、有効でないとの立証もない」と猛反発。日本医師会の委員も同調しており、最終調整は難航しそうだ。

 エックス線検査は労働安全衛生法の規則が定める職場健診の1項目。同法は72年の施行以来、事業者に対し年1回の実施、労働者には受診を義務付けており、罰則もある。受診対象者は現在、約5900万人に上る。

(中略)検討会では矢野栄二委員(帝京大医学部教授=公衆衛生学)が、職場健診での肺がんの発見率は低く見落としが多い▽他の病気も検査以前に症状が出るなどで健診で探す意義は薄い▽エックス線被ばくの影響で発がんする人が延べ数万回から10万回の受診に1人出ると推計される--と指摘。利益と危険のバランスを考え、義務を廃して特に必要な人だけを検査すべきだと主張している。

 一方、連合会副会長の柚木孝士委員は、検討会に出した資料で「(個々の病気の発見法としては)優れた検査法とする根拠は乏しい」と認めながら「有効性が低いとする根拠は確立されていない」と存続を訴えている。(後略)(毎日新聞 2005年7月17日 3時00分)

厚生労働省の官僚の皆様、検討会の先生方、短期間に何回もX線照射を受けさせられている人がいることをご存知でしょうか。それは「内定前に健康診断を受けさせられている就職活動生」です。

「入社時健診」を採用決定前に実施してもよいと勝手に拡大解釈している会社が、大手マスコミを中心に後を絶ちません。詳しくは本blogでたびたびコメントしてきた「内定前の健康診断問題」の各コラムをごらんください。

「血まで抜かれて、不合格」~内定以前の健康診断への疑問~(2003.06.22)
健康診断するということは、内定したということ。(2003.06.24、2005.04.14再掲載)
採用時の健康診断と、個人情報保護法。(2005.04.15)
健康診断する病院で、自分の内々定を確認してください。(2005.04.16)
内定前健康診断の「傷害罪」的考察。(2005.04.20)
縦割り行政。(2005.04.30)
不正で不潔な、内定前健康診断の例。(2005.05.01)

採用試験最中に健康診断を入れられれば、学生はそれを断るわけにはいきません。保健所にこのことを問い合わせると「それは(依頼する)会社側の問題」と回答され、労働局に問い合わせると「各種通達で入社時健診は採用前に行うものではないとされているが、法的な罰則はない」と答える、それが現実です。

厚生労働省は、医療と労働をつかさどる官庁です。しかしその両者はいまだ次官クラスまで行かなければ交わらないのでしょうか。

極めて小さいリスクだとしても、このような問題提起がされれば、入社時健診や職場健診にもインフォームドコンセントが必要だということが明らかにされたと言えるでしょう。年に1回の受診のリスクを語るのであれば、就職活動における学生への不当な医療行為にメスを入れ、はっきり法律で禁止する動きをすべきだと考えます。

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2005.07.17

最低賃金法と制裁規定の制限。

7月15日、ある保険会社の社員が営業成績によって増減する給与制度で平均給与約21万9000円のところ成績により額面で11万5000円、手取り額が約2万2000円とされ、生存権を定めた憲法に違反するなどとして仮処分を東京地裁に申し立てたと報じられました。このニュースを見たとき、「最低賃金法」と「制裁規定の制限」のどちらにも抵触しているのではと、調べてみました。

最低賃金法とは

賃金の低廉な労働者について、事業若しくは職業の種類又は地域に応じ、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、もつて、労働者の生活の安定、労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資するとともに、国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。

という法律です。

最低賃金は地域別に定められています。平成16年時点での最低賃金の平均は時給665円、最高時給は東京都の時給710円、最低は青森、沖縄他の606円となっています。雇用者はこの金額以上の待遇で賃金を支払わなければならず、違反した場合は1万円以下の罰金となります。

正社員雇用であれば一般的に少なくとも1日7時間勤務、月間実働20日として140時間労働となります。この場合東京都では99,400円、青森・沖縄でも84,840円が月給の最低ラインということになります(税・社会保険差し引き前の額面)。

また、賃金(各種手当や賞与を除く給料部分)をカットすること(減給)は「制裁」でしか行使できず、労働基準法第91条「制裁規定の制限」

第九十一条  就業規則で、労働者に対して減給の制裁を定める場合においては、その減給は、一回の額が平均賃金の一日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の十分の一を超えてはならない。

と定められています。

この保険会社の例で言うと最低賃金法はかろうじてクリアしているようですが、賃金を調べてみると2004年4月初任給実績によると大学卒で初任給21万2500円以上、30歳入社8年目の固定給月給が35万円となっており、この社員が同条件の正社員であれば明らかに労働基準法91条に違反していると見られます。

日本においては賃金(月給)と賞与の二段階になっているのが一般的であり、賞与はゼロベースでいくらでも変更できますが、賃金部分は労働基準法91条がある以上一時的な制裁という理由以外で切り下げることはまず不可能です。このようなことは労働組合があればすぐ指摘できることです。この会社には組合員数4,626人にもなる労働組合がありますが、制度を導入する上でどのような合意をしたのでしょうか。

しかし年俸制と呼ばれる制度では給与と賞与の境目がなく、カットする上で成果と制裁の区別がつきません。何がミニマムで何が加算部分がはっきりしていない成果主義は、恣意的で危険な運用をされる恐れもあるのです。

これから社会に出る学生の方も「会社が決めたことだから仕方がない」では都合よく使われるだけです。労働組合のあるなしにかかわらず、社会人として最低限の労働法の知識は持ち合わせておくべきでしょう。あなたが経営者になるときこそ、労働法の知識がないでは済まされないことになるのです。

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2005.07.16

「不合格棟」。

「書き間違え」「誤植」という言葉は、IT時代には「変換ミス」という新しい形になりました。過去にも指摘した「適正試験」や「一時面接」はその代表的な例です。

これに関連し以前学生の方から次のような報告をいただきました。

先日某IT会社の人事から不合格の手紙が来たのですが、
私の住所   「*-** 棟***号室」なのですが
表紙の住所には「*-** 不合格棟***号室」と記載されていて腹が立ちました。かなり失礼だと思うのですが、何かのミスでしょうか?

このPCで「C」という文字を入れると「不合格」と変換する設定をしていたのでしょう。この会社ではC評価が不合格を示すようです。

人事が落選者に送るメールで起きた人為的変換ミス。ここまでくると会社としての管理問題といえるでしょう。郵便配達の人にも見られている表書きの住所で「不合格」とは…。

この会社では「C」という文字を不合格評価だけにしか使わないのでしょうか。どこかの電鉄会社ではありませんが、合理性を追求する一方、フェイルセーフの観点が欠けていたのかもしれません。間違って「不合格」と変換されたものが一番送られてはいけない対象がどこか、そのイマジネーションさえがあれば、このように学生が傷つかずに済んだでしょう。

消費者へのメールだとしたらとんでもない事件に発展しているでしょう。それでもだまっている学生という立場の弱さを痛感せざるを得ません。

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2005.07.15

05生:関西 女性 PR会社

■■進路以外での内定社■■:なし

■■落選社■■:約30社 うち最終落ち4社

■■進路を決めた理由■■:やりたい仕事ができると感じた。
会社の空気、面接官の社員・役員との相性が良いと感じた。
やっていけると思う自信があった!

■■就職活動で学んだこと■■:就職活動を通して自身の甘い考え方を思い知り、一皮むけるよい経験になりました。他大学や同業を目指す同大学の友人と友人関係をつくる大きなきっかけになりました。就職活動は自分自身を成長させてくれました。

■■交通費■■:30
■■書籍・資料代■■:2
■■セミナー参加費■■:1
■■来訪頻度■■:2日に1回程度
■■知った時期■■:2003年12月
■■労協イベントの感想■■:関西祝賀会に飛び入り参加させていただいたのが初めての労協イベントで…。もっとはやく労協イベントに参加させていただいていれば間違いなく自分にとってプラスになっていたと思います。後悔先に立たず、とはこのことかもww

■■利用コンテンツ■■:カフェテリア,コラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:コラムで、常にタイムリーな話題を提供していただきとても役立ちました。スケジュール共用はとても役立ちました。

■■労働組合に対するイメージ■■:労働組合に対するイメージが大変良くなりました。今まで労働組合に対するイメージが悪かったわけではありませんが、とても身近な存在に感じるようになりました。このような就職支援は今後とも継続していただけることを強く望みます。

■今後の労協ご意見■:広告業界への就職、結局は男子学生の方が明らかに有利なんだと感じることが多々ありました。がんばれ女子学生!面接、OB訪問等「え~~やりすぎやろ~~」ってくらいで普通です!
関西勢はやはり不利(選考が東京だからです。)
お金が無くて(ケチッて)選考辞退ということになりかねます。
広告業界を目指す関西学生はそのことを肝に銘じてしっかり貯蓄しておくべし!

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2005.07.14

06生内定者祝賀会開催予告。

広告労協には続々と進路決定報告が舞い込んできています。広告代理店に関して言えば一部を残してシーズンが終わろうとしています。

03生の時から毎年実施してきた内定者祝賀会ですが、05生からは広告業界内外にかかわらず、広告労協や仲間とともに就職活動の時期を過ごして来た仲間を広く集めて行っています。「リクスーしばり」が解けた「私服組」の学生と酒を酌み交わせるのはボランティアスタッフとして何よりうれしいことです。またここから始まる人脈が、社会に入ってからも続いています。

東京地区06生内定者祝賀会は8月12日(金)の18:30ごろから都内で、関西地区は9月17日(土)の午後に大阪市内(予定)開催する予定です。広告労協としても各地域で1回だけの公式行事として参加しますので、06生でどこか社会に進路を決めた学生はぜひ都合をつけて参加してください。全員笑顔で乾杯しましょう!

詳細は就職フォーラム本サイトで告知します。

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2005.07.13

岐路に立つ、広告業界就職フォーラム。

2005年7月11日、06生の一般登録を締め切り、今後は登録済みの06生を対象にフォローすることとなりました。05生との最終登録数を比較すると以下のようになります。

●05生
05生一般登録:332名(2004/07/31現在)
東京・京都フォーラム参加者含む:1574名
一般登録率:21%

●06生
06生一般登録:746名(2005/07/11現在)
東京・京都フォーラム参加者含む:2134名
一般登録率:35%

この数字を見ると、東京・京都フォーラム終了後の登録者が昨年の倍以上のペースとなり、最終的に全体の3分の1以上になっています。しかし実際にはフォーラム参加者のうち200名以上は無断欠席であり、唯一の収入であるフォーラム入場料が大きく減少しています。その裏にはキャンセル待ちを申し込むも断られた学生も多数います。無断欠席の学生の多くは何のコメントのないままワンポイントアドバイスに応募しています。

広告労協に登録している学生が各社に内定する数は年々増加していますが、会社によってはあまりに網羅率が高く、選考に残った一部の学生を応援するといったころから現在は大きく状況が変化してきました。しかし広告労協の名前がメジャーになったとしても今年ですら選考最中の口コミの影響がほとんどであり、フォーラムの場で話した「GIVE & TAKE」の精神が伝わっていないのが現状です。また募集もしていないのにフォームのタイトルに「~社ワンポイントアドバイス」と書いてくる学生が後を絶たず、広告労協Fさんを追い込んでいるのも事実です。Fさんも今年のようなワンポイントアドバイスはもうできないと思っているようです。

もちろんフォーラム終了以降の登録者のほとんどはマナーのよい素晴らしい学生の方ばかりです。しかし彼らももっと早く広告労協を知ることができたら、もっと準備期間をおくこともでき、より高い成果があったかもしれません。

広告労協Fさんと私の二人三脚でここまで来ましたが、この体制でこれ以上の規模拡大は早々に限界がくるでしょう。今後は03~05生の先輩社員、および06生の協力を得ながら、現実的な線で続けられる活動にシフトしていかなければいけないようです。そしてそれはフォーラム開始以前にできるだけ意識の高い学生を集め、「お互いの顔の見える」活動をするのが理想です。

まずはフォーラム参加の事前振込化から検討を始めています。この他07生へのサポートのあり方、今後の就職フォーラムのあり方については、先輩・現役学生のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

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2005.07.12

04生:関東 女性 調査会社

■■進路以外での内定社■■:
業界外1社
■■落選社■■:
7社
■■就職活動で学んだこと■■:
OB訪問や親のアドバイスを含め、友人との励ましあいなど、いろいろな人の協力を得て、乗り切ることができたと感じている。本当にこれだけの短期間にさまざまな会社を見て、選考を通じて会社の人・同じ選考を受けている学生と出会い、縁やつながりの重要性を痛感した。私は、あまり新たな友人関係を築くことはなかったが(連絡先を交換した人は一人もいません…)以前選考で会った人と偶然電車で会い、励ましあったり、選考の帰りに食事をして情報交換をしたり、精神的に助けられることは多くありました。あとは、当然のことですが、時間に余裕を持って行動する習慣が身につきました。
■■交通費■■:
4
■■書籍・資料代■■:
1.5
■■セミナー参加費■■:
0.5
■■来訪頻度■■:
3日に1回程度
■■知った時期■■:
2003年01月
■■参加イベント■■:
東京・関西フォーラム
■■労協イベントの感想■■:

■■利用コンテンツ■■:
リアルタイムアンケート,FAQ,コラム,スケジュール共有
■■労協コンテンツの感想■■:

■■■■労働組合に対するイメージ■■:
大手の会社になれば、学生に対して事務的で閉鎖的なイメージを与えがちですが、イベントに参加したものにとっては、顔の見える(イメージしやすい)関係を築くよい機会だったのではないかと思いました。以前より、親切であたたかみを覚えるようになりました。
■今後の労協ご意見■:
掲示板に関しては、もう少し気軽に入れれば利用頻度が上がると感じました。具体的な例を挙げられなくて申し訳ないのですが…

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2005.07.11

働きたい、と強く思えること。

昨日進路決定報告をいただいた学生の方のメールに、次のような感想が書いてありました。

他業界を含めて最終面接で落ちる事を何回も経験して感じたこと。落ちた最終面接では「とりあえずこの会社から内定を貰っておこう」という中途半端な気持ちで臨んでいた。広告労協での役員面接対策会に参加して、「本当にこの会社で働くんだ」と強い気持ちで臨めたことが良かったと思う。

気持ち一つでこうも結果が違うものか、と思うかもしれません。精神論で就活がうまくいくならここまで苦労しないと思っている方もいるでしょう。しかし、ダーツやゴルフ・サッカーのフリーキックのように、スポーツの世界では技術と同時に集中力が発揮されてはじめて成果を出します。気持ちの持ち方は結果に直結するのです。

役員面接は「やる気があるかどうか」の判断の場であり、その中間はありません。また公務員試験とは違い、「点数は悪いが、他の受験者よりやる気がみられるから採用しよう」という恣意的なものでもなんら問題ありません。むしろ民間企業の役員に求められるのはそのような大胆な判断力だとも言えるでしょう。

今回役員面接対策会で私たちから「あなたはきっとボトムラインです。やる気で勝負するしかないでしょう」とはっきり指摘された何人もの学生がいい成果を残してくれました。彼らは例外なく1社しか残っておらず、まさに「本当に働きたい」という気持ちが伝わったのでしょう。学歴や点数は役員面接では参考資料にすぎないことが立証されたと思っています。

残念ながら今回落選してしまった学生の方々は、広告労協Fさんのメッセージ「広告業界は、努力すれば、自分なりの道が拓けてくる業界です。」を読み返してみてください。シーズン終盤での採用社には、「その会社で働きたい」でなくても「広告業界でどうしても働きたい」という気持ちで十分通じるはずです。

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2005.07.10

06生:関西 男性 広告代理店

■■進路以外での内定社■■:なし

■■落選社■■:広告2社

■■進路を決めた理由■■:・早く就活を終わらせたかった。
・第一志望だった。

■■就職活動で学んだこと■■:・自己分析を通じて、自分についてより深く知ることができたと思います。
・面接を通じて、人とのコミュニケーションに必要な技術的なスキルを磨けました。
・OB、OG訪問を通じて、広告業界の若手社会人とのつながりを得ました。
・就活セミナーに参加して、他大学の友人ができました。

■■交通費■■:10
■■書籍・資料代■■:4
■■セミナー参加費■■:3.5
■■来訪頻度■■:ほぼ毎日
■■知った時期■■:2004年01月
■■知ったきっかけ■■:広告業界紹介本にURLが書かれていました。
■■参加イベント■■:東京・関西フォーラム,模擬面接会,ワンポイントアドバイス,その他勉強会
■■労協イベントの感想■■:・面接の前に広告労協Fさんが毎回提供してくれたワンポイントアドバイスは、とても役に立ちました。
・模擬面接で厳しい意見(話が長すぎ)を言われたので、その点を意識して面接にのぞんだことがよい結果につながりました。
・京都フォーラムは、全体的に素晴らしいイベントだと感じました。
・勉強会(朝日広告社&大広)は、直接役には立ちませんでしたが、広告会社について理解を深めることができたので、参加してよかったです。

■■利用コンテンツ■■:就職課掲示板,blogコラム
■■労協コンテンツの感想■■:スケジュールが、実際のものとは若干ズレが生じたり、一部間違っていたりするので、就活生からの情報を鵜呑みにせずに、多面的に把握をする必要があると思います。
■■労働組合に対するイメージ■■:元々イメージを持っていなかったので、変わったという印象はありません。ただ、通常の労働組合が行っている活動とは異なる分野(就活生への情報提供)に力を入れているという点で、労働組合の活動範囲の理解を改めました。
■今後の労協ご意見■:厳しい意見になるかもしれませんが、模擬面接やフォーラムでの労協スタッフの発言についてですが、学生の素晴らしい点については、素直に褒めるべきだと思います。厳しい意見は自分にとってプラスになりましたが、厳しいだけでは人はついてこないと思います。
あと、できるだけスタッフの内輪にならないように、外部に対して見せ方を考えるべきだと思いました。そのあたりの空気は外部のメンバーは敏感に察知するので、特に注意すべきだと思います。

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2005.07.09

内定ラッシュ(のはず)。

7月7日七夕の日以降、広告労協には何件かの内定報告が舞い込みました。就活状況アンケートで「広告業界内定目指して就活中」と答えた90名(うち約半数が他社内定なし)と答えた学生の中から多くの最終進出者が役員面接に臨み、広告労協の予想どおり多くの会社が面接終了翌日には内定の通知をしました。通知を受けたその場から電話で内定の報告をくれた学生もいます。

今回の役員面接対策にかける広告労協Fさんの意気込みは大変なものでした。とはいっても情報が集まったのはワンポイントアドバイス募集が告知されてからでした。いまだ告知をしなければ報告がないという図式は「広告代理店志望者でも」その傾向にあるようです。

広告労協としても、内定の結果を早く