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2005.06.29

新聞社広告局に決まった学生からの便り。

2月にフォーラム参加・模擬面接をした女子学生より以下のようなメールをいただきました。

私は、来年4月からある新聞社の広告局で働くことになりました。

就職活動を通じて多くの会社を受け、落ち込んだりした時期もありましたが、今思えば自分の第一志望の業界から内定を頂けて、満足のいく就職活動だったと思います。

最初は代理店ではなく媒体社というところにひっかかり、内定快諾に二の足を踏んでいましたが、そんな時にブログの「代理店と媒体社の、微妙な関係」を読み、「悪くないかも」と思えてきました。

せっかく自分の志望通り広告局配属で入れてもらえたことですから、新聞という媒体を使って代理店さんの力も借りながら、新たなスポンサーを探ったり、新たな広告特集の企画を考えたりして、「新聞広告の新たな価値」を生み出していきたいと思っています。

一部現役社員には好評だった(?)代理店と媒体社の関係を書いたコラムでしたが、このような形で学生が就職先を決める後押しができたことをうれしく思います。同時に、影響力の大きさに身の引き締まる思いがします。

広告業界とメディア業界は切っても切り離せないものであるがゆえに、マスコミも含めた形でこのボランティアの影響が広がっていくことも自然の流れなのかもしれません。新聞労連が過去2回実施した「新聞業界就職フォーラム」や、昨年初の試みだった新聞・出版・印刷・広告業界労組合同マスコミ就職フォーラムなども、今後続いていってほしいイベントだと思います。

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