「好きな広告を3つ」を、もう一度。
昨年11月に実施した早期の模擬面接会に参加していた女子学生から、進路決定報告をいただきました。残念ながら広告業界はない業界へ進むこととなりましたが、私は模擬面接ではいろんな会社が欲しい人材に違いないと評価しており、事実ベンチャー系を含む名だたる企業に内定し、その中でも際だったベンチャーに就職を決めていました。
その彼女からの報告で、「『好きな広告を3つ』というコラムが印象に残りました」と書いてありました。シリーズになっているこのコラムも昨年の11月に発表したものであり、実際その模擬面接会でもコメントしたことでした。この内容はちょっとした考え方の転換が大きな成長を促すものとして模擬面接会など直接会った時だけに話をする、言わば「秘伝の」アドバイスでしたが、熱心なblog読者の方のためにもと長文シリーズを就活が本格化する前に発表しました。
上位3社の採用がほぼ終わり、また次の波が来ています。このシリーズもすでに半年前のものになり、まだこのコラムを読んでいない人がいるかもしれませんが、次にくる会社群への就職活動に極めて実践的に役立つと確信しています。以下にリンクを張っておきますので、まだ頑張っている学生はあらためて熟読してください。
「あなたが興味ある広告を3つ挙げ、その理由を説明してください。」
「あなたが興味ある広告を3つ挙げてください。」(考察編 その1)
「あなたが興味ある広告を3つ挙げてください。」(考察編 その2)
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コメント
今回、改めて過去のブログを読ませていただいて、自分の未熟さに絶句してしまいました。
他の人々との差別化や、相手に理解しやすい表現、題材を選択すること、興味のある広告の選択によって現れる自分のメディアとの接点など、自分が、どう見られるかという観点が、まだまだ自分には欠落していると改めて実感させられました。この点が、私のプロを目指す人間としての意識が欠如しているところなのだと反省しています。
気合入れ会、A広告社OB訪問会で、相手(採用する側)の目線に立つ、という点を分かったような気になっていましたがまだまだ未熟でした。
コミュニケーションで飯を食べていけるようになるためにも、もっともっと精進しようと思います。
投稿 孫子06 | 2005.05.21 04:33