人気企業採用試験の待ち時間。
人気企業である広告代理店A社の1次面談を受けた学生から、以下のような報告メールが来ました。
これからA社を受けられる方には、是非「ビビるな」とお伝えください。
待ち時間に他の人の面接の様子が聞こえました。明らかに緊張してしまい、慣れない固い話題を自ら持ち出してしまうのが、恐らく最悪のパターンでしょう。
あれもこれも、と気を付けると混乱します。受験者が多く、長い待ち時間に私語をする学生も多いです。
中には、「コネとか多いんだろ」、「俺の知り合いのA社の人は…」などのお喋りが聞こえます。そういった話に耳を傾けることを情報収集と間違えてはなりません。
長い間準備をしてきた瞬間を、他人のお喋りで邪魔されるのでは悲しすぎます。
関西の学生の方からの報告でしたが、その場にいた他の学生とも話したところほぼ同じことがあったと言っていましたので、相当顰蹙な学生がいたのでしょう。
待ち時間はどう過ごしたらいいか、人それぞれだと思います。しかし上記報告をいただいた学生のリアリティあふれる表現を見ると、様々なレベルや志望度の学生が混在する人気企業の1次試験では、その場が終わるまでは自分を信じてじっとしている方がいいのではと思いました。いろいろ話すことを準備していても、直前の脱線した会話ですっかり忘れてしまったりぶれたりするということは普通にありえることです。
隣の学生と話をするのなら、少なくともそのフィルターを通過した次の面接段階からがよいでしょう。すでに試験の場に来てまで風説を語るような顰蹙学生は消えているはずですし。
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