Googleサジェスト。
グーグルは9日、検索ボックスにワードを入力している間にそのワードの組み合わせやその結果ページ数などを先読みして表示する「Googleサジェスト日本語版」をリリースしました(サジェスト(suggest)=提案)。
インプレスの記事を引用すると
グーグルは9日、検索ボックスに入力中の文字から想定されるキーワードを先読みして表示する「Googleサジェスト日本語版」を、実験サイトの「Google Labs」内で公開した。
Googleサジェスト日本語版は、従来のGoogleと同様にユーザーが検索ボックスに文字を入力すると、入力された文字列からキーワードの候補を先読みし、キーワード候補のリストとそのキーワードの検索結果が何件になるかを表示する。
キーワード候補の表示は文字入力に応じてリアルタイムに変化し、日本語入力で文字を確定させていない段階でも表示が開始される。たとえば、検索ボックスに「い」と入力すると、「インフルエンザ」「インフォシーク」といった候補が表示され、さらに入力した文字に応じて新たな候補が次々と表示される。
キーワードの候補は、Googleで頻繁に検索された言葉や、その言葉が検索された場合に頻繁にクリックされる検索結果などによって選択され、特定のユーザーやコンピュータ、Webブラウザからの検索情報は使用していないとしている。(後略)
試しに同サイトで「広告」と入力すると、おお!グーグルが「広告労協」をサジェストしてくれるではありませんか!(2005年3月10日現在)
将来これがグーグルの基本機能として搭載されたら、1ワードしか検索しないといわれている日本人の検索が大きく変わるかも知れません。私の専門である検索結果連動型広告(SEM)の観点から見てもとても興味ある機能です。またGoogleサジェストに社名や商品名が出てくるかどうかということが、新たなSEO(検索エンジン最適化)技術やマーケットを生むかも知れません。企業HPの「広報手段」の一種としてグーグルの位置付けはさらに重要になっていくのは確実です。
「まず、ぐぐる」ことがますます大事になってきましたね。
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