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2005.01.04

GIVE & TAKE。

2月6日、20日に開催する就職フォーラムへの応募がだいぶ増えてきました。申込フォームに多くの学生が「広告業界の採用情報・スケジュールを教えてください」と希望を書いてきます。ここでひとつ誤解を解いておきたいと思います。

広告労協の就職イベントやウェブサイトは、会社から独立したボランティア活動であるため、基本的には会社に取材することもありません。いくら各社の労働組合だからといって採用情報を知り得る立場にも影響できる立場にもありませんし、仮に通常知り得ない情報を知ったとしてもオープンな場で発表できるわけがありません。

過去の選考スケジュール「ほぼすべて」参加している学生の実名での情報提供によって成り立っています。特にエントリー以降の情報は学生の協力がなければお手上げです。ことリアルタイムなことについては、スタッフの情報は皆無です。しかしもらった情報は基本的にはその日にスケジュール表にアップしますので、動きがあったことの参考にもなります。

広告労協の就職支援はスタッフと学生との「GIVE & TAKE」です。与えるだけの活動ではありません。ボランティアスタッフは皆さんからの情報をもとにスケジュールをまとめ、公開・非公開のアドバイスやイベントを臨機応変に実施します(このため報告時に携帯番号を記入してもらっています)。学生はスタッフの情報をもとに選考に取り組み、合否にかかわらず面接内容や次回スケジュールを提供します。そして業界内外にかかわらず納得いく就職活動をすることで学生も手助けした私たちスタッフも喜びを「TAKE」し、さらにはそこでの情報をまとめて後輩に「GIVE」していくのです。

就職フォーラムサイトや本blogだけでなく、過去2年分の選考スケジュールや内定者の体験記など、06生の方々は「TAKE」するだけでもかなりの量があり、もしかしたら満足するかもしれません。しかしGIVEすることを決して忘れないでください。GIVEが途絶えると、この活動自体も途絶えます。

提供された情報の信憑性は、実名を前提に複数の学生からの情報を総合して判断していますので、同じ情報がいくつあってもかまいません。ぜひご協力をお願いします。

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コメント

毎日更新お疲れ様です。
今年の4月から広告業界の採用も本格化するとは思いますが、昨年就職活動をした立場からGIVE&TAKEの大切さを06生のみなさまにお伝えします。

採用過程などをわざわざフォームで報告するのは、労協に情報をGIVEしているだけのように感じてしまいますが、実は相当自分のためになっているんです。
私は採用試験が終わると、帰りの電車内でその日の面接内容(雰囲気、聞かれたこと、自分で感じたこと、次回の試験日)や時間、場所といったファクターを事細かに「覚えているうちに」ノートに書きました。自宅に着いてからは、労協のフォームへノート内容を写しました。これを広告会社の面接、試験など全てで行いました。
こうすることが、面接で自分の弱かった点(改善すべき点)や良かった点(アピールできる)などが明確に見え、次回の試験がいつどこで行われるか分からない(就職活動が始まると本当に忙しくてこういうことありました)といったあってはならないことも防げるようになりました。
就職活動において準備すること=「予習」は大切ですが、面接や筆記の反省、改善をすること=「復習」はもっと大切であり、それが「予習」にも繋がることを身をもって学びました。

就職活動の「復習」の一環としてぜひ、労協にスケジュールの提供をお願いします。

投稿: BLUE05 | 2005.01.05 00:22

とおり氏のエントリーもBLUEさんのコメントも、2年近くも前の記事ですが、重要性は変わっていないというか、ますますその大切さが増しているように思います。実際、最後の最後まで報告を送ってくれる労協生のレポートは、一つの物語のようであり、読む私たちが感動を覚えることすらあります。

投稿: 挨拶専用85 | 2006.11.28 17:30

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