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2004.12.16

グループディスカッションの羅針盤:「縦」と「横」。

SWOT分析5W1Hは現状分析からアクションプランを作る上で有効な考え方ですが、さらにそこから発展させるには以前コラムに書いた「アップセル/クロスセル」または「垂直展開/水平展開」という考え方が有効です。

それぞれの意味を簡単に簡単に図式化すると以下のようになります。

●縦方向
【アップセル】その商品の購入量を増やせないか
┃【垂直展開】 その技術やアイデアをもっと高度化できないか


┗━━━●横方向
 【クロスセル】その商品を他のものと一緒に売れないか
 【水平展開】 その技術やアイデアをもっと他の分野に転用できないか

SWOT分析や5W1Hでの整理だと当たり前の結論しか演繹されないこともあります。それを「縦と横」の2つの方向で半ば強引に拡張してみると、見えてこなかったアイデアが突然現れるかもしれません。特に以前のコラム「売上げを2倍にしてください。」のような具体的な数値目標のあるテーマでは力を発揮すると思います。

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