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2004.12.02

流行語大賞に冠スポンサー。

12月1日、流行語大賞に「ちょー気持ちいい」が選ばれました。

流行語大賞とは「現代用語の基礎知識」を出版する自由国民社が1984年から続けている一種の広報イベントです。しかし2003年からこのイベントにユーキャンが提携し、今年は「ユーキャン流行語大賞」という名称で相当パブリシティが出ています。

異業種提携による、出版事業第1弾『生涯学習のユーキャン』とパートナーシップ。(自由国民社)

小社は2003年、㈱日本通信教育連盟(本社:東京都新宿区/代表:品川 惠保)と『日本新語流行語大賞』を始めとして「現代用語の基礎知識」に関するパートナーシップを結びました。

小社は、異業種提携による出版事業の拡大を希求していたところ、その第1弾として『生涯学習のユーキャン』と「現代用語の基礎知識」選『日本新語流行語大賞』のパートナーシップのお話があり、両社が共に半世紀にわたって掲げてきた企業理念「全ての人に知る、学ぶ、喜びを提供することで、社会、文化に役立ちたい」という共通点から同意に至り連携の運びとなりました。

これにより、日本新語・流行語大賞は『現代用語の基礎知識選/ユーキャン流行語大賞』とネーミングも新たに展開いたしましたので、今後ともよろしくご支援ください。

そもそも自由国民社の現代用語の基礎知識のための広報イベントが完全に社会的地位と権威を持つようになったためこの度冠スポンサーをつけたというとても珍しい事例になっています。誰のための広報イベントなのかよくわかりませんが(苦笑)。

しかしあくまで広報イベントであってネーミングライツにはなりえません。NHKは「ユーキャン」流行語大賞を報じているのでしょうか…。

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コメント

 もう一つの視点では、ある講演会で著名なクリエーティブ・ディレクターがこう発言していました。
「かつてコピーライターの黄金時代(糸井重里や仲畑貴志が活躍していた80年代)には、広告から生まれた流行語というのが多かった。90年代から映像中心のCMが主流になってしまい、結果『広告のパワー』が落ちてきた感がある。しかし最近になって広告における『言葉のチカラ』というものが見直されてきている。ACCグランプリ『ネスカフェ 朝のリレー』などがその典型ではないか」というものでした。
 でも。『朝のリレー』(もニッセイのCMも)詩人の谷川俊太郎じゃないか(笑)
 ガンバレ! コピーライター諸君。

投稿: 挨拶専用85 | 2004.12.02 14:57

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» ユーキャン流行語大賞をマジで予想してみる(3)最終予想!■11/30追記あり [D.D.のたわごと]
なぜか流行語大賞ネタにとりつかれ,これまで5本も流行語関係のエントリーを書いてきましたが, 今回は,「ユーキャン流行語大賞をマジで予想してみる」の最終段階に入っ... [続きを読む]

受信: 2004.12.02 03:56

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