« アエラ「社会人偏差値」。 | トップページ | レスポンス型広告(後編)。 »

2004.10.27

レスポンス型広告(前編)。

営業という職種は、その会社の商品やサービスを販売し、会社に利益ををもたらす役割をもちます。営業部門がなければ会社は利益を得ることができません。しかし自ら顧客を捜し当てるような「外勤の営業マン」がいない会社もあります。

例えば消費者向けの通信販売には営業マンは存在しません。また美容や毛髪関連など、人の悩みに関するサービスを提供する業界にも営業はいません。

このような業界では、広告が営業活動そのものになります。このような業界への仕事では、広告会社は営業部門をまるごと請け負っていることと同じです。もちろんこれらの会社には外勤営業部門がないだけで、コールセンターなど広告の反響に対応する内勤部署はあり、そこが実質的な顧客窓口となります。

営業としての広告は、営業マンと同様、知ってもらうだけでなく具体的に反応がなければ評価されません。このような目的の広告は「レスポンス型広告」と呼ばれています。

インターネット専業の広告代理店の多くはこのレスポンス型広告に特化しています。また大手広告代理店の大広は自前のコールセンターなど独自のノウハウなどを持ち、テレビや新聞通販に強みがあるといわれます。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4124/1620887

この記事へのトラックバック一覧です: レスポンス型広告(前編)。:

コメント

コメントを書く