ケイパビリティ・プレゼン。
はじめての広告主と取引を開始しようとする時や一手扱い(1つの広告会社が広告予算すべてを扱うこと)のための代理店競合では、自分たちの会社がどのような独自性や優位性を持ち、どのような体制と条件でサービスを提供し、どのような貢献ができるかということを包括的にプレゼンテーションすることがあります。これを「ケイパビリティ・プレゼン(ケイパビ)」といいます。
ケイパビでは広告主が何を求めているかあらかじめ探っておくことが大事です。価格が第一条件の広告主もいるでしょうし、IT関係の知識を求めるところもあるでしょう。もっと踏み込めば、相手が求めているのが「パートナー」なのか「請負先」なのか、「自分を成功させてくれる」会社のなのか「楽をさせてくれる」会社なのか、見極めることが有効です。
総合力で攻める大手総合代理店や、新聞やセールスプロモーションなど独自の強みをもつ専門代理店など、さまざまなケイパビリティがあります。必ずしも総合代理店だけが勝つとは限りません。イメージ広告ばかりだと思われる車も、カタログを作る上では極めて専門的な知識を代理店にも要請されます。またビジネスショーなどのイベントを仕切る能力も立派なケイパビリティです。
採用試験はあなた自身のケイパビリティ・プレゼンそのものです。相手はどんな人物像を求め、あなたにどんな強みがあるのかがぴたりマッチすれば、それは内定を意味します。
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受信: 2004.10.23 00:30



コメント
どうしても疑問に思っているので質問させて下さい。
昔コンビニなんかの言葉使いを皮肉って?「ホウホウ族」
と特集されていました。こちらのホウは温めますか?とい
うようにホウをつけるからです。それで、疑問に思ってい
る言葉使いがあります。それは「~なンデ」という言葉使
いです。インタビューなど見ると最初は若者が使っていた
のですが、最近は大の大人が平気で使っています。
「~なンデ」じゃなくて「~なので」が形式的だと思うの
ですがどうでしょうか?むしろ前者は失礼な感じさえしま
す。
投稿 05生 | 2004.10.21 00:48
まあ、あなたのおっしゃる通りだと思いますが。
それは、質問というより感想に過ぎませんねぇ。
「場」が読めない、というのも失礼な感じですよ。
厳しい言い方で申し訳ないですけれども……。
投稿 挨拶専用85 | 2004.10.22 01:33
確かにここで質問というか個人的な
感情を書き込むのは失礼だったかと
思います。申し訳ありませんでした。
先日「カ月」という言葉に厳しいコラ
ムを書いておられたのでどうお考えか
気になってしまいましたノデ。
投稿 05生 | 2004.10.22 02:25
うーむ、何か根本的なことを勘違いされているようですね。
投稿 とおりすがりの業界人 | 2004.10.22 08:15