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2004.07.13

人選ミス。

ある女子学生から、某広告会社の集団面接で以下のようなことがあったと報告がありました。

最後に学生からの質問を受け付ける時間がありました。
しかし、学生の質問と全く関係のない話ばかりされていました。前回も非常に印象が悪かった会社なのですが、やはり私の印象は変わりませんでした。
「皆さんもそうだろうけど、私も客の金で海外行ってCM撮ってモデルのねーちゃんとウハウハしたいという気持ちからこの業界を選びました。」と話されていました。
御社の長所を教えて欲しいという学生の質問に対し、自社の話はほとんどせず、X社をはじめとした他社批判を長々とされていました。
広告業界の厳しさを学生に伝えたかったのかもしれませんが、何一つとしてポジティブな点は話さず、終いには「だからああなるんだ。あの会社へ入らなくて正解だった。」などと話され、面接官の意図がわからず首をかしげてしまう面接でした。
終始、女性を「ねーちゃん」呼ばわりする40代後半の面接官は、前回の面接官と同様に会社を象徴しているのではないかと感じました。
私はえらそうなことを言える立場にありませんが、二回の面接で肌で感じ取った雰囲気・社員の言動から今後、この会社の選考は辞退することに決めました。

最終試験の直前の選考でもあり、学生もそれなりの人物が残って相手の会社をきちんと見ている段階に来ているにもかかわらず、そのクラスの面接官がこの程度であれば学生ががっかりするのも当然でしょう。

会社説明会の評判がすこぶる悪かった別の某社ではその後相当反省したらしく、面接の最終段階で人事が学生に「あれは人選を間違えた。本当に申し訳ない」と話したそうです。

この投稿にある面接官は、ある程度の管理職だと思われます。この会社の場合、その人物を入社させたという段階点ですでに大きな人選ミスがあったのではないでしょうか。

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