ウィンブルドンと携帯電話。
今年のウィンブルドン女子は、ロシア出身若干17歳のマリア・シャラポアが、あの女王セリーナ・ウィリアムズをストレートでやぶり優勝しました。
優勝の瞬間の後、シャラポアは観客席の父親のところに向かい抱き合うと共に、なんと携帯電話でロシアの母親に電話をかけようとしました。満員の観客にも笑いがこぼれていました。
携帯電話のシチュエーションとしてはなんと画期的なものか!と感動して注目していたのですが、結局通じなかったようで、優勝インタビューでも「母親に電話しようとしていたんだけど、通じないの。技術はどうなってるのかしら」とコメントしていたようです。あらら……。
サッカーの国際試合の会場だったと思いますが、ゴールポストそばに公衆電話がおかれているところがあると、以前ニュースで見たことがあります。ゴールを決めた選手がそこから家族に電話をするためというものでした。今や携帯電話があれば十分です。
世界的に注目されている瞬間にも携帯電話が登場。携帯電話の戦略やCMにも影響が出そうです。
そういえばノーベル化学賞の田中耕一氏も、受賞記者会見中に奥様からの携帯電話に出て笑いをとっていましたね。
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