「給与振込優遇付き就活ローン」。
ライフタイムバリュー(LTV)という考え方は、一旦契約してしまえばなかなか解約しないという分野のマーケットでは極めて機動的な判断基準となります。
現時点で多少ペイしなくても、LTVを念頭に攻めの顧客獲得活動を拡大していくという戦略で、あらゆるISP(インターネットサービスプロバイダ)およびブロードバンド回線各社が熾烈な競争を繰り広げています。このような場合、集中的な広告戦略と併用されることがしばしばです。
また会社員が給与を振り込む口座(給振口座)の獲得も、その後の公共料金・財形貯蓄・住宅ローンなどのLTVを考えると極めて重要な顧客化への入り口となります。
このボランティア活動に携って地方学生の就活費用問題に直面してから、ふと一つの金融商品のアイデアを思いつきました。これまでもどこかの金融機関に提案しようと思っていたのですが、なかなか機会がないのでこのblogでアイデアを披露します。
その名も、「給与振込優遇付き就活ローン」。
・就職活動生のための低金利ローン。
・就職後にその金融機関の口座を給与振込口座に指定すれば、利息をさらに優遇。
就職活動はいずれにせよお金が必要であり、バイトもなかなかできず親に借金している学生も多いようです。そんな学生に手を差し伸べることで、学生は職を得て金融機関は給与振込口座を獲得する。まさにWinWinの商品といえるのではないでしょうか。
どこかの金融機関がこの商品を開発し、06生、特に地方学生に間に合うように提供してもらいたいものです。アイデアは無料で結構ですので、商品化の際はぜひご一報をください。>金融機関担当者の方々。
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