« アクセス解析(検索編)。 | トップページ | アクセス解析(リファラー編)。 »

2004.06.14

近鉄とオリックスが合併へ。

6月13日「近鉄とオリックスが合併へ」という、衝撃的なニュースが入ってきました。

日刊スポーツは

近畿日本鉄道の山口昌紀社長と、プロ野球近鉄バファローズの小林哲也球団社長が13日、大阪市内のホテルで記者会見し、バファローズとオリックス・ブルーウェーブを合併させる方向で交渉を進めていることを発表した。(中略)合併が成立した場合、パ・リーグ球団は6から5に減り、セ・リーグを含めて1リーグ制などへの球界再編が加速する可能性もある。近鉄球団は入場者数の減少、年俸の高騰、大阪ドーム使用料の年間10億円などが経営を圧迫し、赤字が年間40億円に達していた。(共同)

と報じました。

このニュースを聞いた瞬間、まずは以下のようなことを心配しました。

(1)本拠地が大阪ドームになるのであれば、Yahoo!BBのネーミングライツはどうなるのか。

グリーンスタジアム神戸は財団法人神戸公園緑化協会が運営する設備であり、Yahoo!BBスタジアムというネーミングライツはオリックス球団ではなく同協会がソフトバンクにライセンスしているものなのだとと想像しています。そうだとすればオリックスが別な球場に本拠地を移してもオリックスとしては契約違反にはならないのでしょう。しかしYahoo!BBスタジアムのメディア露出量は劇的に減ることは否めません。これは大変気になる問題です。

(2)奇数球団になれば、現在の興行スケジュールでは1球団が暇になる。

これではパリーグ全体的な収入減、および年俸減になることは必至です。

(3)選手のリストラが避けられない

先発メンバーの枠には限界があります。1チーム分の選手がリストラの憂き目にあることになるのでしょう。これはもう労働組合日本プロ野球選手会の出番でしょう。

広告業界で働くものとしても、労働組合に携わっているものとしても、今後注目していきたいと思います。

|

« アクセス解析(検索編)。 | トップページ | アクセス解析(リファラー編)。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4124/762775

この記事へのトラックバック一覧です: 近鉄とオリックスが合併へ。:

« アクセス解析(検索編)。 | トップページ | アクセス解析(リファラー編)。 »