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2004.03.09

政治と、宗教と、プロ野球。

面接で話題にしてはいけないこと、それは政治と宗教です。それはビジネスでもめったに口にしない話題だからです。

文化・社会・経済の話は問題ありません。しかしそれが特定政党や特定宗教に関することに言及するとすれば、支持・不支持にかかわらず止めたほうが賢明です。それはあまりにパーソナルなことであり、ビジネス上の会話になりえないからです。第一、これらを話題にして、楽しい会話になることは少ないと思います。

あと一つ気をつけたほうがいいのは、スポーツのひいきチーム、特にプロ野球の話題は気をつけたほうがいいでしょう。特にジャイアンツについては、宗教的ファン、および宗教的アンチファンの両方が存在します。大人気ないと思うでしょうが、営業というものは得意先の担当や幹部の個人的な嗜好をきちんと知った上で、野球やチケットの話をするのです。

長嶋茂雄氏には、まさに宗教的崇拝の人がいます。またアテネオリンピックにも絡んで、政治的な話題に上ることもあるでしょう(小泉首相も最初のインタビューで、いきなり「早く直って五輪に出てほしい」ということを言っていましたし(苦笑))。今後は特に注意したほうがいいと思います。

面接官は、個人的な嗜好で受験者を評価することはないでしょう。しかし、あなたの話が営業としてビジネスの場でふさわしいものかどうか、自分が得意先になったつもりで話を聞いている可能性は高いと思います。営業を志望するのであれば、「話題としてふさわしいかふさわしくないか」の感覚を、ぜひ常識として身につけてください。

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