久米さんの飲んだビール。
ニュースステーション最終回では、久米宏氏が最後に手酌でうまそうにビールを飲み干したのが印象的でした。
実は個人的にはこのシーンをドキドキしながら見ていました。あのビールにはラベルらしきものはちらっと見えていたのですが、あれだけスポンサー全体に謝辞を述べた久米氏が最後に飲み干したビールがどの会社のものか分かってしまうことは、謝辞にあったような様々なスポンサーへの公平性が感じられなくなってしまうからです。
しかし、さすがプロ。きちんとラベルが見えないように栓を抜き、注ぎ、瓶を置き、そして飲み干しました。最終回にどこかのビール会社がスポンサーしていたかどうかは覚えていませんが、仮にビール会社のスポンサーがあったとしても、その商品だと分かる形で出すことはしなかったでしょう。
瓶ビールにしたのも、さらにこの辺りに配慮したのかもしれません。なぜならば、ビール会社の瓶はすべてリターナブルびんとして共通化しており、ラベルの見えない瓶だけではどのメーカーかは見分けがつかないからです。
このような配慮も、ある意味テレビ局や広告代理店の仕事といえるでしょう。
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コメント
昔、某ビール会社の担当営業だった経験から推測すると……。
まず国内大手ビール4社の中で(沖縄のO社は除く、ということ)K社だけが独自のビンを採用しているので、これではない。
現在提供スポンサー(曜日によって違います)になっているのは、A社とSu社です(Sa社はかつてはスポンサーでしたが、今は未提供)から、そのいずれか。
ラベルのカタチがどうやら「四角」っぽかったので、答えは「Su社の麦芽100%ビール」だと思われます。
もっとも、最近のビンビールには裏側にもミニラベルが貼ってあり、それもきちんとはがしてあるところなどは、やはり見識だと感じました。
投稿 挨拶専用85@文系 | 2004.03.29 13:06