言いたい。でも、言えない。
花粉症の季節です。花粉症は国民病ともいえる病気となっています。当然各種医薬品やマスクの広告が見られるようになっていますが、最近では飲料や食品・サプリメントまでも花粉症を意識したものが出てきています。
しかし、薬事法の関係もあり、効果効能、「〜に効く」「〜が治る」といったことは表現できないので、これら商品はいずれも「隔靴掻痒(かっかそうよう)」感のある広告になっています。
たとえば、カルピス「インターバランス L−92」のコピーは、「季節・環境に敏感な方」。うーん、微妙。
また、最近インタビュー形式のCFがやたら目立つキリン「体質水」。「春対策」とはじれったい(笑)。
ロッテ甜茶ミントガムは、「嫌な季節も甜茶とミントで鼻スーッと爽快!」と、かなり直接的。おっと、HP中の説明に「効能ガム」とあるようですが。。
むしろ広告表現の方のむず痒さの方をなんとかできないかと感じてしまいますが、薬事法はちゃんとした法律。あくまで制限のある中でいかにクリエイティビティを発揮するかが、プロ意識と言えるでしょう。
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