プレゼントという、市場。
一般消費財でも、個人消費と別に、他人のための市場(=プレゼント)を確立している商品があります。そして、プレゼント市場は、TPO(Time, Place, Occasion 時、場所、場合)に密接に関係しています。
(1)「場所」をフックにしたプレゼント市場は、「おみやげ」です。
江崎グリコのネットショップを見ると、まあよくもこれだけのお土産市場を開発したものだと思います。
(2)「時」をフックにしたプレゼント市場は、いわずとしれた「クリスマス」「バレンタイン」。
菓子メーカー、特にケーキやチョコレート会社は、まさにこの2つに依存している業界です。
(3)「場合」をフックにしたプレゼント市場は、「誕生日」「入学式」など「節目マーケット」です。
この場合、買う本人は、親や恋人といったほかに、「ジジババ」が登場し、よりマーケットは拡大します。
いずれも、プレゼント市場は、他人に喜んでもらうのが目的ですので、「安さ」より「付加価値」が求められます。また、1回の購入金額も大きいのが普通です(個人であんな大きなプリッツは買わないですよね)。
売上げも多く、利益率も高い。メーカーにとって、プレゼント市場は、デフレ社会の中の救世主的存在です。
あなたが今日誰かにあげたプレゼントは、どうやって決めましたか?
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”エリック・クラプトン”は僕にとって”宗教”と同義語だと言っても過言ではない、と言えば言い過ぎになると、こないだ書いた。 で、そのエリック・クラプトンが1992... [続きを読む]
受信: 2003.12.27 16:09



コメント
直接、関係ないんだけど──、
http://www2.seibu.co.jp/usrinfo/campaign/031126_gift/index.html
↑西武百貨店のクリスマス・キャンペーンのコピー
歳をとると、
もう一度クリスマスが
楽しくなる。
いい、コピー。
いいポスターですねぇ~
投稿 Mr.greetings product-type85 | 2003.12.25 11:34