広告人冥利に尽きる。
ブランド冥利に尽きること、といったら、
ブランド名が一般名詞化する
ことに限るでしょう。ウォークマン、バンドエイド、タバスコ、ポストイット、ウォシュレット、などなど。
広告冥利に尽きる、といえば、
そのコピーやキャンペーンが、文化や習慣になること。
ですね。
いにしえのコカコーラのキャンペーンから始まって、サンタクロースは今でも世界各国でコカコーラレッドの服を着ています。
婚約指輪は給料の3カ月分、というのは、デビアスが映画館広告でひたすら流し続けてきたキャンペーンです。
文化にまでなった最大の広告キャンペーンは、「バレンタインデーにチョコレートを送る」でしょう。1958年メリーチョコレートの伊勢丹でのキャンペーンが発端となっているそうです。
もしかしたら、お正月にカレーを食べるのも、今や定番の文化ともいえるかもしれません。
広告人冥利に尽きる、そんな仕事をしたいですね。
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コメント
ずいぶん前に、『ザ・ジャパニーズ』(エドウィン・O・ライシャワー)で最も印象的だったことの一つは、
【日本人に「ライオン」という名称を定着させたのは、企業がテレビで連呼したため】
という記述でした。
それまで、その動物のことは「獅子」とよんでいたんですね。
投稿 Mr.GreetingsOnly85 | 2003.12.23 14:53