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2003.12.23

広告人冥利に尽きる。

ブランド冥利に尽きること、といったら、


ブランド名が一般名詞化する

ことに限るでしょう。ウォークマン、バンドエイド、タバスコ、ポストイット、ウォシュレット、などなど。

広告冥利に尽きる、といえば、


そのコピーやキャンペーンが、文化や習慣になること。

ですね。

いにしえのコカコーラのキャンペーンから始まって、サンタクロースは今でも世界各国でコカコーラレッドの服を着ています。

婚約指輪は給料の3カ月分、というのは、デビアスが映画館広告でひたすら流し続けてきたキャンペーンです。

文化にまでなった最大の広告キャンペーンは、「バレンタインデーにチョコレートを送る」でしょう。1958年メリーチョコレートの伊勢丹でのキャンペーンが発端となっているそうです。

もしかしたら、お正月にカレーを食べるのも、今や定番の文化ともいえるかもしれません。

広告人冥利に尽きる、そんな仕事をしたいですね。

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コメント

 ずいぶん前に、『ザ・ジャパニーズ』(エドウィン・O・ライシャワー)で最も印象的だったことの一つは、

【日本人に「ライオン」という名称を定着させたのは、企業がテレビで連呼したため】

という記述でした。

 それまで、その動物のことは「獅子」とよんでいたんですね。

投稿 Mr.GreetingsOnly85 | 2003.12.23 14:53

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